秋冬は眼が疲れやすい！これからの季節に必要な簡単アイケア！

秋冬こそ注意が必要な疲れ目対策と眼病予防

2017.10.04 15:45

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美しく瞳を守るサングラス『eyebrella(アイブレラ)』を開発する株式会社SUPLUSから、秋冬用に最適な透明レンズのサングラス『アイブレラクリアスリム(eyebrella clear slim)』を2017年10月6日(金)に発売します。

秋冬の日差し

■秋冬は疲れ目になる原因がいっぱい！

秋冬に疲れ目になりやすい原因は、乾燥によるドライアイだけではなく、実は太陽の高度が大きく関係しています。夏至と比べて冬至では、太陽の高度が約46度も下がるため、太陽の光が目にダイレクトに入ります。「まぶしい！」と感じやすいのは、頭上から降り注ぐ夏の日差しではなく、低い位置から直射する冬の日差しなのです。特に、太陽光の中のブルー光線は光の波長が短いので、目の奥の網膜まで届いてしまい、疲れ目や肩こりにつながるだけでなく、加齢黄斑変性症など眼病の原因にもなります。

■紫外線は夏だけ注意すれば良いという考えは大間違い！

紫外線は目に見えない光なのでなかなか気付きにくいですが、季節や天候を問わず、降り注いでいます。特に紫外線Ａ波は１年を通して変動が少なく、日焼けの原因となる紫外線Ｂ波の約30～40倍も存在します。紫外線は、目から入るだけで肌が黒くなるという研究結果もあり、白内障などの原因にもなります。夏だけでなく、秋冬も紫外線ケアをすることはとても重要です。

■冬場にサングラスは恥ずかしい？

瞳の健康を守るためには、季節や天候を問わずサングラスを使用する事が望ましいですが、周りの方の目を気にして、秋冬はサングラスを掛けない方が多いです。実際の調査では、サングラスを使用しない理由の上位に、「人に見られるのが恥ずかしい」、「視界の色変わりが気になる」が挙がります。

■秋冬のためのサングラス

これからの季節に誰でも気軽に美しく瞳を守れるように開発された『アイブレラ　クリアスリム』は、特別なレンズを使用することで、透明レンズにも関わらず紫外線とブルー光線をＷでカットする事に成功しました。自身の気恥ずかしさ、抵抗感や他人への不快感を気にすることなくかけられ、どんなファッションにも合わせやすく、周りの方にサングラスだと気づかれずに、さりげなく瞳の健康を守ることができます。

また、まぶしい光をやさしい光に変化させ、コントラストのはっきりした快適な視界を保ち、屋外はもちろん、パソコン、スマホ、夜間の運転まであらゆるシーンで使用できます。

■オーダーメイドのようなかけ心地

目にまぶしいと感じるブルー光線は、屋内外を問わず存在するため、一日中、瞳を守ることをオススメします。ストレスなく、長時間掛けていられるように、『アイブレラクリアスリム』は軽さとフィット感を追及しました。全体の重さがわずか18gで、特殊な鼻パッドを使用する事で、鼻にパッドの痕が付きづらく、メイクも崩れづらいです。