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駅すぱあとが「ONE PIECE 20th × KYOTO 京都麦わら道中記~もうひとつのワノ国~」を応援!

スタンプラリーと連動した位置情報お知らせ機能や 期間限定で『ONE PIECE』に登場する場所までの経路検索が可能に

乗り換え案内サービス「駅すぱあと」を提供する株式会社ヴァル研究所(本社:東京都杉並区、代表取締役:太田信夫)は2017年10月6日(金)、株式会社集英社が提供する漫画誌アプリ「少年ジャンプ+」とコラボし、「ONE PIECE 20th × KYOTO 京都麦わら道中記~もうひとつのワノ国~」開催記念キャンペーン「駅すぱあとで往く“偉大なる航路”」を開始します。


「駅すぱあとで往く“偉大なる航路”」は、「駅すぱあと」アプリで漫画『ONE PIECE』の地名を検索できるコンテンツを展開するキャンペーンです。

                                        


■「駅すぱあとで往く“偉大なる航路”」概要

「駅すぱあとで往く“偉大なる航路”」は、『ONE PIECE』(尾田栄一郎/集英社)の連載20周年を記念した、京都市とのコラボイベント「ONE PIECE 20th × KYOTO 京都麦わら道中記~もうひとつのワノ国~」をさらに盛り上げる、「駅すぱあと」と漫画誌アプリ「少年ジャンプ+」とのコラボキャンペーンです。


「京都麦わら道中記」に参加する方はもちろん、参加できない『ONE PIECE』ファンにも擬似的にイベントを楽しんでいただけるよう、「駅すぱあと」アプリで『ONE PIECE』の地名を検索できるコラボコンテンツを展開します。


キャンペーン名  :「駅すぱあとで往く“偉大なる航路”」

キャンペーン期間 :2017年10月6日(金)〜10月31日(火)予定

キャンペーンページ:https://ad-info.val.jp/campaign/op20th_and_ekispert/


■コラボコンテンツについて

【架空経路の検索】

「駅すぱあと」アプリの経路検索機能で、『ONE PIECE』の物語に登場する特定の地名を「到着地」に入力すると、通常の「検索」ボタンが「冒険に出る」ボタンに変わり、架空の経路検索結果が表示されます。

検索ができる地名は全部で22箇所です。


画面のデザインや経路の所要時間、運賃表示なども『ONE PIECE』の世界観が楽しめるように変更しています。また、経路検索結果には、場所やキャラクターに関係した情報や、到着地が舞台となった話が無料で読める「少年ジャンプ+」×「駅すぱあと」のキャンペーンバナーを表示します。


<架空経路の検索手順>

1.出発地を入力

2.到着地を入力(「ココヤシ村」など全部で22箇所)

3.「冒険に出る」をタップして検索

4.キャンペーンバナーから到着地の話が無料で読める



【スタンプラリーと連動したお知らせ機能】

「駅すぱあと」アプリユーザーが、京都市内の9箇所に設けられた「京都麦わら道中記」のスタンプ設置場所の「最寄り駅」に到着すると、イベント情報をお知らせします。

また、通常の経路検索機能でスタンプ設置場所の最寄り駅を検索した際、検索結果画面にイベント情報を表示します。

※お知らせを受け取るには、あらかじめ端末の位置情報(GPS)をONにしておく必要があります。


【「駅すぱあと」のアイコンが期間限定コラボデザインに】

コラボキャンペーン「駅すぱあとで往く“偉大なる航路”」開催中、「駅すぱあと」のアプリアイコンを、“麦わら帽子”をかぶった期間限定コラボデザインに変更します。


「駅すぱあと for iPhone」:https://app.adjust.com/ah055t

「駅すぱあと for Android」:https://app.adjust.com/ca9mtj


■「京都麦わら道中記~もうひとつのワノ国~」について

「京都麦わら道中記~もうひとつのワノ国~」は、ワノ国に向かったはずの麦わらの一味が、ワノ国にそっくりな歴史都市・京都にうっかり上陸してしまったというストーリーで展開される体験型イベントです。


京都駅ビル、壬生寺、京都国際マンガミュージアム、京都市営地下鉄東西線などの京都市内のさまざまなスポットに設置された麦わらの一味のスタンプを集めるスタンプラリーや、大覚寺の境内全体を見ることでひとつのストーリーを楽しめる展示イベント「ONE PIECE ART NUE 大覚寺『魔獣と姫と誓いの花』展」などが開催されます。


▼「京都麦わら道中記~もうひとつのワノ国~」紹介ページ

https://sp.shonenjump.com/j/op-20th-anniv/article/page_18.html


■漫画誌アプリ「少年ジャンプ+」について

「少年ジャンプ+」は、集英社が提供する、総ダウンロード数800万(2017年10月時点)を超える漫画誌アプリ。30作以上のオリジナル無料連載漫画を掲載し、「週刊少年ジャンプ」電子版や「ジャンプコミックス」の購読もできます。


<「少年ジャンプ+」概要>

[サービス名] 少年ジャンプ+(プラス) 

[サービス開始日] 2014年9月22日(月) 

[価格]「少年ジャンプ+」連載漫画:無料 

※デジタル版「週刊少年ジャンプ」の単号購入と定期購読が可能です。

※デジタル版「週刊少年ジャンプ」の価格は予告なく変更になる場合があります。 


・iOSアプリ:https://itunes.apple.com/jp/app/id875750302?mt=8

・Androidアプリ:

http://play.google.com/store/apps/details?id=com.access_company.android.sh_jumpplus

・WEBサイト:https://shonenjumpplus.com/


■乗り換え案内アプリ「駅すぱあと」について

アプリ「駅すぱあと」は、iOS/Android 両OSで提供している乗り換え案内アプリです。2017年10月時点で両OS合わせて累計777万以上ダウンロードされています。


全国300以上のバス路線・JR・私鉄(地下鉄含む)・新幹線・飛行機・船などの情報と、「経路検索」「運行情報」「時刻表」「路線図」「始発・終電検索」といった機能を搭載しています。

また、スポーツの試合やお祭り、花火大会、毎度50万人以上が訪れる「コミックマーケット」などのイベントために運行される臨時ダイヤに積極的に対応しています。


・「駅すぱあと for iPhone」:https://app.adjust.com/ah055t

・「駅すぱあと for Android」:https://app.adjust.com/ca9mtj


■株式会社ヴァル研究所について

1988年にMS-DOS版の経路検索システム「駅すぱあと」を発売して以降、全国の公共交通機関データと高い信頼性をベースにさまざまな法人向け、個人向け製品・サービスを展開しています。


主力となる法人向けでは、通勤費管理/申請システムやビジネス・サポートサービス「RODEM」などを提供しており、12万社以上を顧客に持ちます。また、近年は「駅すぱあと」の膨大なデータや機能をAPIとして提供し、企業・団体との共創・コラボレーションに取り組んでいます。


商号   :株式会社ヴァル研究所

代表取締役:太田 信夫

所在地  :東京都杉並区高円寺北2-3-17

設立年月日:1976年7月26日

資本金  :4,100万円

企業サイト:https://www.val.co.jp/


※記載されている会社名、製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。

※仕様や提供内容については予告なく変更となる場合があります。


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