ほんのりセクシー、ちょっぴりワイルド、ふんわり秋モード 宮島亜希×カノートモカズ 二人展「マニヤラ、マニヤラ」 東京・港区の「白白庵」にて10月21日~29日に開催
白白庵(所在地:東京都港区、運営:有限会社ニュートロン、代表:石橋圭吾)は、ファッション誌・タウン誌を中心に活躍し、女性に人気を誇るイラストレーター・宮島亜希と、ほのぼのワイルドなタッチで動物や人物を描く画家・カノートモカズによる二人展「マニヤラ、マニヤラ」を2017年10月21日(土)~29日(日)に東京都港区で開催いたします。
タイプの違う作家同士が組み合わさって、極上のコラボレーション作品も披露します。
【何やら、マニヤラ? 白白庵 企画】
イラストレーター 宮島亜希 × 画家・カノートモカズ 二人展「マニヤラ、マニヤラ」
PAKU PAKU AN presents a two-man show “MA NI YA RA, MA NI YA RA”
:Illustrations and paintings by AKI MIYAJIMA & TOMOKAZ KANO
日程 : 2017年10月21日(土)~29日(日)
※10月26日(木)は定休日
時間 : 11:00~19:00
会場 : 白白庵《PAKU PAKU AN》
〒106-0072 東京都港区南青山二丁目17-14
TEL&FAX: 03-3402-3021
URL : http://www.pakupakuan.jp/
白白庵の前身、伝説のギャラリー「neutron」(京都)の黎明期に自身の初個展を経験した宮島亜希。その後東京へ進出し、イラストレーターとして活躍の幅を広げてきました。
今年の4月に、実に15年ぶりにディレクター・石橋圭吾(白白庵:有限会社ニュートロン)の企画による展覧会「日本の肖像」に作品を出展。それがきっかけとなり今回の二人展を行うことになりました。
宮島の希望により相方は画家・カノートモカズを選出。異なるスタイルの作風ながら絶妙に息の合った掛け合いで個々の作品の魅力はもちろん、合作(コラボレーション作品)でも存分に楽しませてくれることでしょう。
爽やかな秋にぴったりの、お洒落でユーモラス、ほんのりセクシーな作品たちに会いに来て下さい。
【出展作家】
・宮島亜希 MIYAJIMA Aki(イラストレーション/東京)
1979年 滋賀県出身、現在は東京都在住。2003年 京都造形芸術大学 学芸学部 情報デザイン学科卒業。
繊細・優雅な線描と印象的な色彩で色気のある女性像を描き続ける。ファッション、カルチャー、アートなど幅広い領域で活躍中。
・カノートモカズ KANO Tomokaz(絵画・イラストレーション/千葉)
1977年 千葉県出身、現在も在住。1997年 独学で絵をはじめる。
おおらかで自由な空間構成と、抜け感のあるタッチで動物を中心に描く画家。時に立体造形も手がけ、ライブペイントも得意とする。
【企画・ディレクション】
・石橋圭吾 ISHIBASHI Keigo(白白庵)
【オープニングイベント】
TOMOKAZ KANO × AKI MIYAJIMA ライブペインティング
歌 :宮本一粋
ピアノ:木本美奈子
日時 :10月21日(土) 16:00~(約30分)
観覧無料のスペシャルライブ!終了後は作家を囲んでのレセプションパーティーを実施(~19:00)。
皆さまどうぞお誘い合わせの上、お集まり下さい。
《参加無料・予約不要》
【企画詳細・作家プロフィールは下記URLからご覧頂けます】
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