LINEの運用型広告配信プラットフォーム「LINE Ads Platform」の「Marketing Partner Program」において、 アライドアーキテクツが「Sales Partner」の「Basic」に認定
アライドアーキテクツ株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:中村壮秀、証券コード:6081)は、LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)が運営するコミュケーションアプリ「LINE(ライン)」および「LINE」関連サービスを対象とした運用型広告配信プラットフォーム「LINE Ads Platform」の販売・開発のパートナーを認定する「Marketing Partner Program」において、「Sales Partner」の「Basic」に認定されましたのでお知らせいたします。
「Sales Partner」は2017年4月より半年ごとの累計売上実績などを基準に、5段階(Diamond/Gold/Silver/Bronze/Basic)のランクで認定され、LINE株式会社より新プロダクトの優先案内や営業サポート、同社が主催するイベントへの招待などの特典が付与されます。
アライドアーキテクツは、この度の認定を受け、SNS広告専門チーム「AD Business Unit(ADU)」による「LINE Ads Platform」のさらなる拡販、およびSNS広告クリエイティブプラットフォーム「Letro(レトロ)」をはじめとする当社サービスとの連携や販売パッケージの整備を進め、広告主企業の効果的な「LINE」広告活用の実現を支援してまいります。
<「LINE Ads Platform」とは>
「LINE Ads Platform」は、LINE株式会社が運営するコミュニケーションアプリ「LINE」関連サービスを対象とした運用型広告配信プラットフォームです。2016年6月から「LINE」のタイムライン及び「LINE NEWS」サービス内での広告配信の本格運用を開始いたしました。以来、2017年9月末時点で約3,000の企業・ブランドに利用されており、2017年からは「LINEマンガ」上での広告配信も開始しています。
広告主が専用の管理画面から予算・期間・ユーザー属性・クリエイティブ等を登録・入札し、「LINE Ads Platform」のシステムにより広告が選定され、ユーザーに表示されます。運用型配信システムに切り替えることで、これまで枠数や予算上「LINE」上に出稿できなかった企業も広く利用が可能になり、また、広告の表示有無やその効果等を細かく確認・検証しながら運用することができるため、予算が限られているプロモーションへの対応や、売上予測や目標達成度等に合わせた配信が可能になります。
<「Marketing Partner Program」とは>
「LINE Ads Platform」の拡販および機能追加・改善をより積極的に推進するにあたり、「Sales Partner」「Ad Tech Partner」「Data Provider Partner」「Ads Measurement Partner」の4カテゴリーにおいて、広告代理店やサービスデベロッパーを認定・表彰するプログラムです。
<アライドアーキテクツ株式会社 会社概要>
・代表者 : 代表取締役社長 中村 壮秀
・所在地 : 東京都渋谷区恵比寿一丁目19-15 ウノサワ東急ビル4階
・URL : http://www.aainc.co.jp
・設立 : 2005年8月30日
・事業内容 : SNSマーケティング支援事業
<アライドアーキテクツとは>
「ソーシャルテクノロジーで、世界中の人と企業をつなぐ」というミッションのもと、企業がFacebookやTwitter、Instagram、LINEなどのSNSを効果的にマーケティング活用するための様々なサービス/ソリューションを提供する、国内最大級のSNSマーケティング専業会社です。これまでに4,000社以上と取引実績を持ち、約500万人のSNSユーザーネットワークを擁しています。2012年よりグローバル展開を開始し、現在は中国や東南アジアなど世界に向けてサービスを提供しています。
* 本プレスリリースに記載している会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
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