東京初!3大会連続で内閣総理大臣賞を受賞した 宮崎牛のローストビーフを期間数限定ワンコインで販売開始! 「いい肉の日(11月29日)」に 驚異の原価290%でお客様の笑顔も290%に
2017.11.16 08:00
東京都日暮里でローストビーフを看板商品として洋食屋を展開している株式会社アプランティ(本社:東京都台東区、代表取締役:阿部 善雄)が手掛ける「匠のローストビーフ キッチンフォーク」(東京都台東区)は、2017年11月22日から11月29日(いい肉の日)までの期間、和牛の全国大会を2連覇し、内閣総理大臣賞を3大会連続で受賞した日本一の宮崎牛のサーロインを使用した、高級ローストビーフを数量限定の500円(税込)で提供いたします。
宮崎牛のローストビーフ スモールサイズ
【高級ローストビーフが販売されていない背景】
高級なお肉を使用したフレッシュなローストビーフは一般的に調理加工済みの冷凍や予約をしてからしか買うことができません。なぜならば食材ロスの問題が大きく関わっており、高級なお肉を使用したことにより売れ残った場合に廃棄するコストが通常の5倍~10倍にもなることがあります。また、販売価格も一般的なローストビーフより5倍~10倍高く、なかなかお買い求めいただくのは難しいのです。
そのような背景からあまり高級ローストビーフを販売していないのですが、やはり高級なお肉で作ったローストビーフは味も格段に違うのです。
見た目は鮮やかなピンク色、ナイフなどを使うことなく箸で簡単に切ることができ、お口に入れた瞬間にとろけて無くなってしまうほどやわらかく、噛むと肉汁が溢れだし、脂の甘みも楽しめ、旨みをギュッと凝縮した繊細で芳醇な味わいが広がります。
【1年に一度のいい肉の日だから気軽に楽しんでもらいたい】
日本では少子化に加え、節約志向で外食を控える傾向が続き、市場が縮小気味ですが、少しでも個人消費の改善で景気回復につながればという思いから、11月29日(いい肉の日)ということもあり、当店では期間・数量限定企画として日本一の和牛・宮崎牛のサーロインを使用した最高級のローストビーフを気軽に楽しんでもらいたいとワンコイン(500円)という破格の料金でご提供することにいたしました。
【宮崎牛とは?】
宮崎牛とは、宮崎県内で生まれ飼育された黒毛和牛のうち、日本食肉格付協会の格付け検査において肉質等級が「4等級・5等級」にランクされた2種のみが「宮崎牛」を称することができます。この検査は国家資格を持った検査員が、処理段階に一体ずつ検査を行います。2017年9月に行われた5年に1度開催される、全国和牛登録協会主催の和牛の全国大会「全国和牛能力共進会」で宮崎牛は見事2連覇を成し遂げ、肉牛の部門では内閣総理大臣賞を3大会連続で受賞した日本一の和牛です。
【メニュー詳細】
・宮崎牛サーロインのローストビーフ スモールサイズ 500円(税込)
・宮崎牛サーロインのローストビーフ レギュラーサイズ 1,129円(税込)
【会社概要】
店名 : 匠のローストビーフ キッチンフォーク
所在地 : 〒110-0003 東京都台東区根岸2‐21‐14 金子ビル1F
TEL : 03-6458-1229
URL : https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131105/13196642/
席数 : 18席
アクセス: JR・山の手線「日暮里駅」より徒歩5分