Immun'Age、英国「コンクール・オブ・エレガンス」および ラリーをスポンサー

大里研究所(所在地:岐阜県揖斐郡、理事長:林 幸泰)は、9月1日~3日に英国のハンプトンコート宮殿にて開催された世界最高峰のクラシックカーが一同に集う祭典「コンクール・オブ・エレガンス」にて、パパイヤ発酵食品「Immun'Age(イミュナージュ)」が「コンクール・オブ・エレガンス」および「ツアー・オブ・ウェセックス」の公式スポンサーを務めたことをご報告いたします。


500年の歴史を誇るハンプトンコート宮殿


500年の歴史を誇るハンプトンコート宮殿

ホテルの玄関ではImmun'Ageがお出迎え



8月29日~31日の3日間にわたり行われたツアー・オブ・ウェセックスは、名誉あるコンクール・オブ・エレガンスの参加者のみが招待されるコンクールのプレイベントです。参加者たちは、古都ウィンチェスターに広大な敷地を有する17世紀の邸宅を改装したレインストン・ハウス・ホテルを拠点として、英国の緑豊かな美しい風景の中、3日間のラリーを楽しみました。


レインストン・ハウス・ホテル前に展示された参加車

英国のカントリーロードを次々と駆け抜ける


Immun'Ageは、日本の伝統的な発酵技術を用いて作られたパパイヤ発酵食品(FPP)です。ISO認証を取得した工場で厳密な管理のもと製造されていることから品質への国際的な評価は高く、臨床研究の結果が数多く論文として発表されています。



大里研究所は、パパイヤ発酵食品の研究を行っており、2005年からアストンマーチンレーシングのオフィシャルパートナーを務め、Immun'Ageを通じてドライバーやメカニックの健康維持をサポートしています。また、Immun'Ageは長時間のフライトを頻繁に行うジェットセッターにも愛用されています。

理事長の林 幸泰氏は、1933年製Aston Martin Le Mans Short Chassisでラリーおよびコンクール・オブ・エレガンスに参加し、パトロンであるマイケル・オブ・ケント王子を始め、世界中から集まった自動車愛好家とともに貴重な体験を楽しみました。


マイケル・オブ・ケント王子と戦前ベントレー

1933年製 Aston Martin Le Mans


林氏は、ラリー中に開催された夕食会で、「For healthy Air Travel and Stress Free Driving」をテーマとした研究成果をもとに、長時間のフライトを不調なく乗り切るためのヒントや、長距離ドライブによる酸化ストレスの影響からの保護に役立つImmun'Ageの特性について参加者に説明しました。

続いて、クラシックカーの運転は五感のすべてを総動員する必要がある一方、アナログなエンジン音や排気音は心地よくリラックスできることから、脳の健康を保つのに効果的ではないかと話し、Immun'Ageをうまく活用しながら末永く健康に愛車の運転を楽しんでほしいと語りました。

Immun'Ageは、ラリー主催者から参加者全員に手渡され、コンクール・オブ・エレガンス開催中も話題となりました。



【研究所概要】

名称 : 大里研究所(Osato Research Institute、略称:ORI)

所在地: 〒501-0501 岐阜県揖斐郡大野町稲富1956

設立 : 1998年11月

代表 : 理事長 林 幸泰

URL  : http://www.ori-japan.com/

▼2005年、高齢化社会における医療費削減を目的に、スイスに財団設立。

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