~初詣や初春のお出かけは京阪沿線へ~ 年末年始の列車運転について
○元日から1月3日(水)にかけて 京阪線は初詣に便利な「正月ダイヤ」で運転 ○大晦日は京阪線・男山ケーブルで終夜運転を実施
京阪電気鉄道株式会社(本社:大阪市中央区、社長:中野道夫)では、元日から1月3日(水)にかけて初詣や初春のお出かけに便利な正月ダイヤで列車を運転します。また、大晦日には京阪線と男山ケーブルで終夜運転を実施します。
正月ダイヤでは“京橋ー七条間ノンストップ” 快速特急「洛楽」を1日あたり午前の京都方面行きを6本、午後の大阪方面行きを6本運転します。また、ご好評いただいている「プレミアムカー」を連結した8000系車両は、1日あたり上下合わせて快速特急「洛楽」で4本、特急で91本運行します。年末年始も京都を代表する神社仏閣が徒歩圏内の京阪電車で是非お出かけください。
詳細は別紙のとおりです。
※年末年始の運転ダイヤは通常ダイヤとは異なります。12月中旬から京阪電車公式サイト〔電車・駅のご案内〕(http://www.keihan.co.jp/traffic/)で検索できます(予定)
(別紙)
1.年末年始の列車運転について
添付資料参照
2.大晦日の終夜運転について
・京阪本線、鴨東線 「急行」「普通」をそれぞれ約20~30分間隔で運転
(早朝時間帯は、一部準急で運転)
・中之島線 「普通」を約20~40分間隔で運転
・交野線、宇治線 「普通」を約20~30分間隔で運転
・男山ケーブル 約5~10分間隔で運転
※大津線(京津線、石山坂本線)では終夜運転を行いません
3.正月ダイヤについて
京阪線では、1月1日(月・祝)から3日(水)までの昼間時間帯は約12分間隔で運転します。
【昼間時間帯】
・京阪本線、鴨東線 「特急」「急行」「普通」をそれぞれ約12分間隔で運転
・中之島線 「普通」を約12分間隔で運転
・交野線、宇治線 「普通」を約12分間隔で運転
・男山ケーブル 約5~10分間隔で運転
※昼間時間帯以外は約10~30分間隔で運転します
4.正月ダイヤの“京橋ー七条間ノンストップ”快速特急「洛楽」について
(1)運転日:1月1日(月・祝)~3日(水)
(2)停車駅:淀屋橋、北浜、天満橋、京橋、七条、祇園四条、三条、出町柳
※枚方市、樟葉、中書島、丹波橋には停車しません
(3)出発時刻
添付資料参照
※8000系車両には、座席指定の特別車両「プレミアムカー」を連結しています
以 上
プレスリリース添付資料
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