iiyama PC「SENSE∞（センスインフィニティ）」より RAW現像[Lightroom]・写真編集向けパソコンを発売

商品

2017年12月11日 12:30

パソコン工房・グッドウィルを運営する株式会社ユニットコム（代表取締役：端田泰三、本社：大阪市浪速区）は、信頼のJAPAN QUALITY「iiyama PC」ブランド「SENSE∞（センスインフィニティ）」より、RAW現像[Lightroom]・写真編集向けミドルタワーデスクトップパソコンの販売を開始しました。

※画像はイメージです。 ※モニターは別売りです。

SENSE-SA9R-i7K-LXZ-DevelopRAW [Windows 10 Home]

https://www.pc-koubou.jp/products/detail.php?product_id=605428&utm_source=pr&utm_medium=p171211_2&utm_campaign=i01

RAW現像とは？

最新のデジタル一眼レフやミラーレス一眼などのデジタルカメラで撮影したデータは、“RAW(ロー)”と呼ばれる形式で保存ができ、イメージセンサーが捉えた赤、青、緑などの光の強さのデータをそのまま保存します。そのRAWデータの調整のことを銀塩カメラのフィルム現像に準えてRAW現像と呼び、デジタル写真の醍醐味のひとつとなっています。

Adobe Lightroomについて

Lightroomは、「Photoshop」などでおなじみのAdobe社によるRAW現像に特化した写真編集ソフトウェアです。編集・現像だけでなく撮影した写真の管理や画像の変形、さらに不要な被写体を除去し、高度な画像編集を行うことができる「Photoshop」と連携できるなど、用途に合わせて柔軟な使用ができる特徴を持っています。

RAW現像[Lightroom]向けミドルタワーパソコン

ファイルサイズの大きなRAWデータをストレス無く表示・編集する為に、メインドライブとは別に、2.5インチSSDを搭載。更にパソコンからのノイズを低減するため、サイドパネル・フロントパネルに吸音スポンジを装備し、高い静音性を実現したCooler Master製『Silencio 452』を採用、RAW現像をこれから始めるユーザーから、アマチュアやプロまで幅広くカバーするモデルです。

第8世代インテル Core(TM) i7 プロセッサーを搭載

第8世代インテル Core(TM) i7 プロセッサー『Core i7-8700K』はメインストリームのCore i7シリーズで初めて6コア/12スレッドに対応し、ターボブーストテクノロジーにより最大4.7GHzの高いクロック性能を発揮します。Lightroomでは、CPUの動作クロックが高いほど等倍表示のプレビューや、カタログへの読み込みが高速になり、あなたのクリエイティビティを止めることがなくなります。

【BTO標準構成】各種カスタマイズが可能な「BTO(Build to Order＝受注後生産方式)」に対応しています。

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●製品名：SENSE-SA9R-i7K-LXZ-DevelopRAW [Windows 10 Home]

販売価格：199,980円～（税別）/ 215,978円～（税込）

https://www.pc-koubou.jp/products/detail.php?product_id=605428&utm_source=pr&utm_medium=p171211_2&utm_campaign=i01

OS	Windows 10 Home 64ビット [DSP版]
プロセッサー	インテル(R) Core(TM) i7-8700K
チップセット	インテル(R) Z370 Express [ASUS Z370-A]
メモリ	DDR4-2400 SO-DIMM 8GB×2(計16GB)
M.2 SSD	250GB M.2 SSD / NVMe 対応
SSD	240GB SSD / 2.5 インチ Serial-ATA [カタログファイル用] 480GB SSD / 2.5 インチ Serial-ATA [増設・作業データ用]
HDD	2TB HDD / 2.5 インチ Serial-ATA
光学ドライブ	DVD スーパーマルチ
グラフィック	NVIDIA(R) GeForce(R) GTX 1050 Ti 4GB GDDR5 [ELSA S.A.C]
電源	700W 80PLUS BRONZE 認証 ATX 電源