『ヘニーベア』『レッセ・ルーシー・フェール』が雑貨EXPOに登場 エリザベス女王愛用バックも 1月24日から幕張メッセにて
~正規代理店、日本に本格上陸 世界で人気のバッグ・雑貨ブランド~
株式会社officeたにあい(所在地:東京都八王子市、代表取締役:谷合 学)は、2018年1月24日(水)から1月26日(金)まで、千葉県の幕張メッセで開催される『第1回 国際雑貨EXPO【春】』にてイギリスのデザイナー、ウィリアム・モリスがデザインを手掛けた『ヘニーベア』と、デザインから生地、縫製までメイドインフランスの『レッセ・ルーシー・フェール』の2ブランドを出展します。
第1回 国際雑貨EXPO【春】
会場 : 幕張メッセ
期間 : 2018年1月24日(水)~2018年1月26日(金)
開催時間: 10:00~18:00
26日(金)のみ17:00終了
ブース : 8ホール5-23
入場料 : 事前登録制/招待券をお持ちでない場合、入場料5,000円/人
URL : http://www.giftex.jp/Home_spring/
■デザイナー:ウィリアム・モリスについて
1834年3月24日生まれ。19世紀イギリスの詩人、デザイナー。
「モダンデザインの父」と呼ばれ、作家、芸術家、思想家、社会主義運動家など数々の顔を持ち、19世紀にアーツ・アンド・クラフツ運動を主導した存在。デザインはファブリック製品などとして今なお多くの人に愛され続けており、生活と芸術を一致させる、自然を尊ぶアイデンティティを持っている人物です。歴史上の作品に込められている動植物の意味などにも思いを馳せてデザインしており、100年以上経っても色褪せない思想や魅力を持っています。
■『レッセ・ルーシー・フェール』の特徴
・メイドインフランスの高品質なブランド
フランス本国はもちろんのこと、ヨーロッパでも人気のあるブランドです。
フランス職人の熟練の技と生産技術、技術革新と伝統のすべてを結集し、長い時を経て確立されてきた『レッセ・ルーシー・フェール』ブランドは、独自のイノベーションと技術で、多くのご愛用者から支持されています。高いデザイン性の追求はもちろん、世界で最も商品の選択基準が厳しいと言われている日本のお客様の間でもファンが増えています。
・スタイリッシュなデザイン
植物や動物をモチーフにしたデザインが特徴の『レッセ・ルーシー・フェール』ブランドの商品は、個性的でスタイリッシュであることから、人と差をつける個性的なプレゼントとしても最適です。2017年には10周年を記念して、12星座をモチーフにした新しいデザインも発表しています。
■『ヘニーベア』の特徴
・エリザベス女王も愛用
熊をモチーフとしたデザインが特徴の『ヘニーベア』ブランド商品は世界中で愛されています。ウィリアム・モリスデザインの「ストロベリーシーフ(イチゴ泥棒)」をモチーフにしたものもあり、そのボストンバッグがイギリスの大英博物館のショップにも並んでいます。それが英国王室の目に留まり、エリザベス女王がご愛用になられたことで、『ヘニーベア』ブランドは世界的にも注目のブランドとなりました。『エリザベス女王ご愛用モデル』も登場しています。
・中国古代ファブリックアート『JIN』がヘニーの手により生まれ変わった
ブランド名の由来にもなっているイギリスのデザイナー、ヘニーは、そのデザインの新たな可能性を探るため、JINと呼ばれる古代中国ファブリックアートに新しい命を吹き与え、古いアートを新しいファッション要素で生まれ変わらせました。それにより生まれたのが、この『ヘニーベア』ブランドです。『ヘニーベア』はイギリス、カナダ、中国、シンガポール、タイの5か国で300店舗を展開していますが、日本における正規代理店は当社が初となります。
■2つのブランドを扱う代理店は当社が日本初
・両ブランド商品が『第1回 国際雑貨EXPO【春】』に登場
『レッセ・ルーシー・フェール』と『ヘニーベア』の2つを一手に扱う総代理店は、日本においては当社が初となり、また展示会における出展も、今回の『第1回 国際雑貨EXPO【春】』が初となります。これら2つのブランドを扱うことで、日本国内においてさらに両ブランドのご愛用者を増やし、国内鞄(カバン)市場において更なる浸透と売り上げ拡大を狙います。
【会社情報】
社名 : 株式会社officeたにあい
代表 : 代表取締役 谷合 学
所在地: 東京都八王子市久保山町1-25-6
- カテゴリ:
- イベント
- ジャンル:
- ファッション・アパレル その他ライフスタイル 経済(国内)
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