「全米NO.1ソーヴィニヨン・ブラン×冬の味覚本格江戸前鮨」 人気コラボコースを『神楽坂 鮨 りん』で提供開始
~濃厚蟹味噌ソースで味わう『毛蟹』とこってり肝醤油をつけた『カワハギ』~
来る2月末に5周年を迎える『神楽坂 鮨 りん』では、全米NO.1ソーヴィニヨン・ブラン『あさつゆ asatsuyu』と本格江戸前鮨の特別コラボコースが味わえる「神楽坂コース(1名様16,000円/税込)」を2月末まで提供します。
目玉は北海道産『毛蟹』。神楽坂コースを食した人によると「旬ならではの甘味を感じる『毛蟹』とのマリアージュは、あさつゆの清涼感と芳醇な余韻を長く楽しめる。お互いの良さを邪魔しないベストマッチな味わいは、計算された職人の繊細な技があってこそ。」『あさつゆ asatsuyu』は現在入手困難のため、希少価値が高いとされています。コース内容は冬ならではの脂の乗った寒ブリや肝醤油と味わうカワハギなどの先付3~4品と北海道産『毛蟹』の一品料理、10貫の握りと巻物とお椀に『あさつゆ asatsuyu』のハーフボトルが付いた期間限定コースです。(2名様以上、偶数の人数でご予約いただくことが可能です。)
■「神楽坂コース」について
KENZO ESTATE(ケンゾー エステイト)の『あさつゆ asatsuyu(※)』に合わせて、江戸前鮨の伝統を受け継いだ鮨職人が、洋食では味わえない和の繊細な技術で“いかに美味しくワインとの相乗効果を楽しめるか”を追究したコースです。
目玉の北海道産『毛蟹』は爪と胴部分とで異なる食感を味わえるよう“2層”にし甲羅にほぐし身を詰め、濃厚な蟹味噌と蟹酢の2種のソースに付けて楽しめます。
1月、2月が旬である冬の魚は、寒さが強まるにつれ寒さに耐えられるよう脂がのって栄養価も高くなり、濃厚な味わいをしています。今回、冬の食材として「カワハギ」をコース用に用意。淡白な「カワハギ」は、肝醤油で食します。身は透明感があり、脂身が少なく歯ごたえのある食感が特徴で、淡白な身にこってりとした肝を合わせると絶品です。
その他冬の味覚の代表格、寒ブリも提供されますが、素材を厳選しているため、最高な状態のシーズンが終わり次第終了となります。濃厚な寒ブリを味わいたい方は2月上旬までに来店することをおすすめします。
※『あさつゆ asatsuyu』とは
<全世界800万人のワイン愛好家が選ぶ最高評点獲得ワイン>
果実味やミネラルをしっかり感じられる、厚みを持ったリッチな味わいの白ワイン。アメリカの富裕層向け月刊誌『ロブ・レポート』で全米NO.1ソーヴィニヨン・ブランと評された、米カリフォルニア州ナパ・ヴァレーで日本人オーナーが経営するワイナリー、ケンゾー エステイトの白ワイン。
( http://www.kenzoestate.jp/wine/asatsuyu.php )
≪KENZO ESTATEコメント≫
「『あさつゆ』はリリース当初からお鮨との相性の良さを評価していただいております。日本人オーナー辻本憲三が手がけるケンゾー エステイトの『あさつゆ』は日本人の食文化によく合い、そして料理に寄り添うそんなワインであるからでしょう。」
≪コース詳細≫
◇ 先付3~4品
◇ 蟹味噌と蟹酢2種類のソースで味わう「北海道産毛蟹」
◇ 10貫の握り
◇ 巻物
◇ お椀
◇ 『あさつゆ asatsuyu』のハーフボトル
■『神楽坂 鮨 りん』について
数寄屋風の落ち着いた店内は、今では素材を確保するのも難しい“長さ6mの美しい国産檜一枚板”を使用したL字型カウンターが圧倒的な存在感を放ち、大切な人と特別な時間を過ごすことができます。6名テーブル席の完全個室有り。
カウンター席は、緊張感があるとともに特別な空気が流れる異空間ではありますが、旬の食材と酒をゆっくり楽しめるよう、ちょっとした板前との会話も他では味わえないカウンター席の醍醐味とも言えます。
3~6名まで利用可能な個室は、黒を基調にしたモダンで落ち着いた雰囲気が接待にも最適。デートにも、ビジネスシーンにも大切な方をもてなすシチュエーションに重宝されています。
神楽坂という土地にあって老舗や人気店が軒を連ねる中、予約を取ることが非常に困難な店の一つとして確立しました。「神楽坂コース」ならびに通常利用時にも予約はほぼ必須です。
神楽坂 鮨 りん
所在地 : 東京都新宿区神楽坂3-6 神楽坂三丁目テラス 2階
飯田橋駅から405m
TEL : 03-5228-4200
営業時間: 11:30~14:00/17:30~22:30
定休日 : 日曜、祝日の月曜
席数 : カウンター12席/個室6席
ご予算 : 昼5,000円/夜1万5,000円~
食べログ: http://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13153048/
※近隣に有料駐車場有り
<白酢・赤酢をネタに合わせて使い分ける!名物・2種類の玉子焼き>
旬のネタの味の濃淡に合わせて、淡白なものには白酢、濃厚なものには赤酢といった酢飯の使い分け、風味の違いを楽しめます。厚焼き玉子とだし巻き卵の2種類の玉子焼きといったこだわりも、開店以来根強い人気です。
<“見えない部分”にまでこだわった空間づくり>
店主のおもてなしの心は料理だけではありません。趣ある備前焼の器や一輪挿しがさりげなく空間に温かみを添え、よりお客様に快適に過ごしていただけるようカウンターの足元には床暖設備や直接風が当たらない空調設備を備えました。
(その他詳細 https://www.atpress.ne.jp/news/60590 )
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