「こんな風に夫に優しくされたい!」寝込む妻を夫が看病する妄想...

「こんな風に夫に優しくされたい!」 寝込む妻を夫が看病する妄想胸キュン動画を公開

~「おでこで熱を測ってくれる」など、5つのときめきシーンを再現!~

ジョンソン株式会社(本社:横浜市/社長:鷲津 雅広)は、毎日忙しく働く主婦を応援する胸キュン動画を、1月19日(金)より公開いたします。インフルエンザで寝込んでしまった時、「夫にこんな風に優しくされたい!」という主婦の願いを叶える妄想動画です。( http://www.johnson.co.jp/cm/influenza_18.html )


おでこで熱を測ってくれる(ときめき度:★★★★★)


■400を超える主婦の声をもとに、「実際にやってもらえたらうれしい?」看病シーンを再現!

約400名の主婦の方へ「体調が悪い時(インフルエンザや風邪など)に夫がしてくれたもので、“あなたがときめいたシチュエーション”はなんですか?」というアンケートを行いました。そのアンケート結果から「実際にやってもらえたらうれしい…かもしれない」シーンを5つピックアップし、1分44秒の動画の中につめこんでいます。「こんな風に夫が看病してくれるなら、風邪を引いてもいいかも!」、そう思ってしまうような動画に仕上がりました。



■【あなたはいくつあてはまる?】胸キュン看病シーン紹介

▽ 動画に登場する胸キュン看病シーンをご紹介します。


◇ゴミを出してくれる(ときめき度:★)

ゴミをまとめて捨てに行ってくれる(00:20頃~)


◇洗濯をしてくれる(ときめき度:★★)

慣れないながらも、一生懸命洗濯して、畳んでくれる(00:30頃~)


◇早く帰ってきて料理をしてくれる(ときめき度:★★★)

レシピとにらめっこしながらご飯を作ってくれる(00:47頃~)


◇体調を気遣い優しく声を掛けてくれる(ときめき度:★★★★)

「ゆっくり休んでね」と気遣いを言葉にしてくれる(00:13頃~)


◇おでこで熱を測ってくれる(ときめき度:★★★★★)

おでこで熱を測りながら、「いつもありがとうね」と感謝の言葉をささやいてくれる(01:01頃~)



■インフルエンザに本当にかかったら大変!普段から実践できるインフルエンザ予防とは

寝込んだときいくら夫が優しくしてくれたとしても、インフルエンザにはかかりたくないものです。そんな方のために、普段から実践できるインフルエンザ予防対策をご紹介します。

インフルエンザ対策としてまず重要なのは、「手洗い」「うがい」です。しかしこれらをいくら入念に行っても、手や衣服に付いて持ち込まれたインフルエンザウイルスにより、家具や家電を媒介してインフルエンザに感染する可能性があります。インフルエンザウイルスの家庭内感染経路に詳しい「芝大門 いまづクリニック」の今津 嘉宏院長は次のように指摘します。


【今津院長コメント】

マスク着用など「飛沫感染」に対する意識は年々高まっています。しかし、人の手やモノを媒介する「接触感染」や、空気中に漂う飛沫を吸い込む「空気感染」など「残っているウイルス」に対する意識はまだまだ不充分と言わざるを得ません。家庭内での感染拡大を防ぐためには、「家族の誰もが簡単に取り入れられる習慣を徹底」することが重要です。そこで、手洗い・うがいに加えて、“アルコール除菌拭き”を習慣化できると良いと考えます。


<今津院長プロフィール>

1988年、藤田保健衛生大学医学部卒業後、慶應義塾大学医学部外科学教室助手/国保南多摩病院外科/ 国立霞ヶ浦病院外科/慶應義塾大学医学部外科学教室/慶應義塾大学医学部漢方医学センター助教/WHO intern/麻布ミューズクリニック院長/北里大学薬学部非常勤講師を経て、2013年に芝大門いまづクリニックを開設。他、慶應義塾大学薬学部非常勤講師/北里大学薬学部非常勤講師も務める。


【インフルエンザウイルス感染予防のポイント】

1) 基本は「手洗い」「うがい」

帰宅後には、速やかに「手洗い」「うがい」をおこない、濡れた手は早急に乾かすことが大切です。


2) そのうえで、「家族みんなが触れる場所のこまめな拭き掃除」が重要。

「手洗い」「うがい」を念入りにおこなっても、家の中に持ち込まれたインフルエンザウイルスを放置しては、二次感染・三次感染を自ら招いてしまうようなものです。ウイルスが潜みやすいのは「人の手が触れる場所」「水分・湿気が多い場所」「静電気が発生しやすい場所」。具体的には家庭内のドアノブや水栓金具、家具などに付着していることが多いため、こまめに掃除を行うことも大切です。


3) 水拭きでは除去できないウイルスには「アルコール除菌拭き」が重要。

掃除を行う際、水拭きだと、ウイルスは拭いた先に移ってしまうだけです。それに対し、アルコール除菌剤を使用した場合、ウイルスを99.99%除去※するため、家具やドアノブなどを掃除する際は、水拭きではなくアルコール除菌剤を使用することがキーです。

※北里環境科学センター「アルコール系除菌剤によるインフルエンザウイルスの除去試験」(2016年11月11日)



■出演者プロフィール

氏名  :田中 康寛(たなか やすひろ)

生年月日:1987年5月6日

出身地 :熊本県

血液型 :A型

趣味  :手話、ギター、写真、モノマネ

特技  :空手、水泳、ハンドボール


<出演者コメント>

昨年子供が産まれ、インフルエンザ対策についてより一層考えるようになり、撮影を通じて普段の手洗い・うがいだけでなく、アルコール除菌拭きによる対策が必要だと感じました。アルコール除菌は大切な家族を守る心強い味方です!是非動画を視聴していただいた皆さんにも、アルコール除菌拭きでインフルエンザ対策をしていただいて、大切な友人、家族を守っていただきたいです。



■調査概要について

調査機関   :ファストアスク

調査方法   :インターネットリサーチ

実施期間   :2017年11月29日(水)~2017年12月1日(金)

調査対象者属性:お子さんがいらっしゃる30-50代の主婦の方

調査対象居住地:全国

回答数    :441名


設問 :

体調が悪い時(インフルエンザや風邪など)に夫がしてくれたもので、“あなたがときめいたシチュエーション”はなんですか?


選択肢:

体調を気遣い、声をかけてくれる/子どものお迎えに行ってくれる/早めに帰ってきてくれて、夕飯を作ってくれる/夜も起きて看病してくれる/飲み会をキャンセルして帰ってきてくれる・在宅勤務にしてくれる/スーパーに買い物に行ってくれる/掃除機かけをしてくれる/洗濯をしてキレイに畳んでくれる/ゴミ出しをしてくれる/おでこで熱を測ってくれる/ママじゃなく、名前で呼んでくれる/病院に連れて行ってくれる



■ジョンソン株式会社について

ジョンソン株式会社( http://www.johnson.co.jp/ )は、住居用洗剤・消臭芳香剤・殺虫剤・食品保存用品などの世界的メーカーである S.C. Johnson and Son, Inc.(米国ウイスコンシン州ラシーン、 http://www.scjohnson.com/ )の関連会社として、1962年に創業いたしました。日本市場で得た経験と、グローバル企業の強みを生かし、日本の市場と消費者から信頼を得られる革新的な製品の導入に注力しています。代表的なブランドとしては、カビ取り剤「カビキラー」、住居用クリーナー「スクラビングバブル」、消臭芳香剤「グレード」、排水パイプクリーナー「パイプユニッシュ」、風呂釜洗浄剤「ジャバ」、虫よけ剤「スキンガード」、台所用廃油処理剤「テンプル」、シューケア製品「KIWI」などがあります。

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