今年のバレンタインは“くじチョコ”がブーム!? “友チョコ”“自分チョコ”“俺チョコ”の次は くじ付き生チョコセット「くじチョコ」登場 久地(くじ)駅の近くパティスリー「アンテルリュード」で バレンタイン向け開運チョコ 2月1日(木)~2月14日(水)まで期間限定販売!
神奈川県・川崎市にあるパティスリー「interlude(アンテルリュード)」は、バレンタイン向けの商品として、生チョコレートにバレンタインジャンボ宝くじ1枚をセットにした「くじチョコ」を、2月1日(木)から2月14日(水)まで、50個限定で販売します。
「アンテルリュード」は、2015年11月に神奈川県・川崎市のJR南武線の久地(くじ)駅の近くで開業し、多くのお客様からご愛顧をいただいています。この度、宝くじにゆかりのある駅名・久地駅にちなんで、くじ付きのバレンタインチョコレート「くじチョコ」を製作しました。「くじチョコ」は、アールグレイとフランボワーズの香り高い2種類の生チョコレートに、夢いっぱいの1等・前後賞合わせて3億円の「バレンタインジャンボ宝くじ」を添えたくじ付き生チョコセットで、価格は1,700円(税抜)です。さらに、くじ券は年末ジャンボ宝くじでも10億円の当せんが出た西銀座チャンスセンターで購入し、当店近隣の氏神様として知られ、宝くじファンの間で有名なパワースポット「久地(くじ)神社」で当せん祈願しました。
ご利益が期待できるユニークなセットは、想いを寄せる方はもちろん、日頃お世話になっている方にドキドキ・わくわくを込めたサプライズな贈り物としておすすめです。「3億円が当たったらどうする?」といった話題で盛り上がりながら、しくじることのない、素敵なバレンタインデーを「くじチョコ」で演出してみてはいかがでしょうか。
見た目は普通のバレンタイン向けチョコレート「くじチョコ」箱を開けると!
JR南武線久地駅の看板
■くじ付き生チョコセット「くじチョコ」について
ほどよい苦みとやさしい甘さが楽しめるアールグレイと、酸味と華やかな香りが特徴のフランボワーズの2種類の生チョコレートが各9個(合計18個)とバレンタインジャンボ宝くじが付いたくじ付き生チョコセット、略して「くじチョコ」。店名入りのバレンタインデー限定ギフトボックスに、金色のポチ袋に入ったバレンタインジャンボ宝くじ(1枚)を入れて提供します。
商品名 :くじチョコ
販売期間:2月1日(木)~2月14日(水) ※2月6日(火)・7日(水)は定休日
販売個数:期間中、数量限定(50個)で提供予定
価格 :1,700円(税抜)
箱を開けると宝くじが…
生チョコ(右:アールグレイ/左:フランボワーズ)
■オーナーシェフ宮城 朋子(みやぎ ともこ)氏のコメント
2015年11月にオープンした「アンテルリュード」は、フランス語で「間奏曲」という意味があり、お客様と近い距離で職場とお家の間をつなぐ、ほっとできる場所になれたら、という思いで名付けました。当店では昨年からバレンタインに合わせて生チョコレートを販売しています。最近、地元の氏神様でもある久地神社が宝くじファンの間でパワースポットになっているというお話を耳にして、今年は「くじ付き生チョコセット」を製作しました。このチョコが間奏曲のように、お客様の大切な人やお世話になっている方の間をつなぎ、大きな幸運を招き寄せるプレゼントになっていただけたら幸いです。
■近隣のパワースポット「久地(くじ)神社」で当せん祈願した宝くじ!
「アンテルリュード」から徒歩15分ほどの場所にある「久地(くじ)神社」。久地駅のあるJR南武線沿線には、よく高額当せんが出ている宝くじ売場がたくさんあり、「くじ」という名前の縁起を担いで、この神社を訪れる方も多く、実際に高額当せんをゲットした方もいるそうです。
久地神社 鳥居
久地神社
■パティスリー アンテルリュード
白塗りの壁と小さな切り株に描かれた「interlude」の看板が目印。一番人気のショートケーキをはじめ、定番から季節限定モノまで、お子様も大人も楽しめる幅広いメニューをご用意しています。
所在地 :〒214-0022 川崎市多摩区堰3-7-12 保谷ビル101
営業時間:11:00~19:30
定休日 :火曜日 ※水曜日/不定休
TEL/FAX:044-812-0006
お店の外観
お店の内観
1番人気のショートケーキ
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