“ウルトラマン×テガミバチ”俳優と漫画家がクロストーク！浅田弘幸が『日本アカデミー賞話題賞』に挑戦する青柳尊哉を応援

2018.01.30 11:30

株式会社アルファセレクション(本社：東京都港区、代表取締役：美斉津明子)は、所属俳優青柳尊哉(あおやぎたかや)と、少年漫画「テガミバチ」などの作品を手掛ける漫画家・イラストレーター浅田弘幸(あさだひろゆき)氏が対談し、人間の持つ光と闇のテーマ性、人生の生き様など多岐に渡る興味深いクロストークが展開されたことをお知らせいたします。

▽青柳尊哉×浅田弘幸　対談記事WEBにて公開

https://ameblo.jp/red-shark1973/

＊対談記事　一部抜粋

蟻を踏み潰して殺すのは、子供の遊びとしてはただの行為。でも自分が蟻なら？

人として何が正しいのか、出来るのか、間違っているのか。子供の行動をどう方向づけてやるかって意味でヒーローものって本当に大切なコンテンツなんです。(浅田弘幸氏)

青柳尊哉×浅田弘幸クロストーク

漫画家としての10代からの自身の夢を叶えた浅田弘幸氏は、『第41回日本アカデミー賞＜話題賞俳優部門＞』に挑戦する青柳尊哉氏を応援すべく今回の対談企画に参加。

「一生背負ってしまったキャラクター、それに負けないよう、追い越せるように頑張ってください。レッドカーペットを歩けるように応援するよ」と激励しています。

■日本アカデミー賞＜話題賞＞とは

毎年行われているニッポン放送をキーステーションに全国36局ネットで放送している深夜ラジオ『オールナイトニッポン』リスナーの投票を元に決定しています。

話題を集めたと思う映画の中から『作品』と『俳優』の２つの部門を投票を元に決定します。この話題賞は、日本映画界最高の栄誉である日本アカデミー賞の中で唯一、一般の方が投票に参加できる賞となっています。

青柳尊哉氏が出演する『劇場版ウルトラマンオーブ絆の力、おかりします！』もこの＜作品部門＞にエントリー！

青柳氏は、「昨年、小学校講演をした際に、子供たちに僕の夢を聞かれて“日本アカデミーのレッドカーペットを歩くこと”と答えた約束を果たしたい」という大きな思いと、愛と勇気を伝え続けた「ウルトラマン」の作品をもっと沢山の人に伝えたいという思いから、この賞があることを広く世間へのお知らせすることと、自身のオールナイトニッポンリスナー一般投票での話題賞(俳優部門)受賞へ向けて高い壁を越える挑戦をしています。

▽第41回日本アカデミー賞＜話題賞＞

https://ssl.1242.com/info/allnight/2017academy/

投票締切：2018年2月2日(金)23:59まで

▽『劇場版ウルトラマンオーブ絆の力、おかりします！』公式サイト

https://m-78.jp/orb/movie/

■対談内容について

2018年1月21日(日)、鎌倉の浅田弘幸氏の自宅にて対談が行われました。

対談記事では、浅田氏による青柳氏が演じるウルトラマンオーブの人気キャラクター「ジャグラスジャグラー」の貴重な直筆イラストや、対談風景、浅田弘幸氏仕事場など、写真入りで公開しています。

▽青柳尊哉×浅田弘幸　対談記事

https://ameblo.jp/red-shark1973/

■青柳尊哉氏　本人コメント(＊一部抜粋)

感謝の言葉って、「ありがとう」以外にないのでしょうか…。