職場のファイリングでは、89%がパンチ穴の破損を経験 「書類のファイリング」に関する調査を実施
コクヨグループでオフィス通販を行う株式会社カウネット(本社:東京都大田区/社長:高橋 健一郎)は、オフィスの実態やお困りごとについて調査するモニターサイト「カウネットモニカ」において、2018年1月11日から2018年1月17日に全国の有職者を対象に「書類のファイリング」に関する調査を実施しました。
■2穴タイプのファイリングをしている人が92%
現在行っている職場でのファイリング方法は、「書類に2穴パンチなどで通し穴を開け、パイプファイル・リングファイルなどで綴じる」が92%と高い結果となりました。ファイリングの方法は様々ですが、最もポピュラーな手段と言えそうです。
■2穴パンチなどで開けた通し穴、89%が破損経験あり。パンチラベルで補強する人が82%
2穴パンチなどで開けた通し穴の破損経験については、89%が「ある」と回答しました。その中で、通し穴の破損を見つけた際に「対処した」人は89%で、具体的な対処方法は、「専用のパンチラベル(補強シール)を利用した」人が82%となりました。補強する際に大変だったことを聞くと、「一度ファイルから書類を取り出してパンチラベルを貼り、再度ファイルに戻す作業が面倒」といった回答があがりました。
※詳しい調査結果は、下記ホームページでご確認ください。
URL: https://www.kaunetmonika.com/office_life/?action=entry&id=35
<ご参考>
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商品番号 : 4275-4107
価格(税込): 1,058円
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破れた穴の補強ができる。書類をファイルから抜き取る
手間がなく効率的な補強作業が可能に。
URL : https://www.kaunet.com/rakuraku/variation/00014864/
○商品関連画像
この調査結果を引用・転載いただく際には、下記を出典元として記載してください。
「カウネットモニカ」 http://www.kaunetmonika.com/
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- 調査・報告
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- 生活用品・雑貨 その他ライフスタイル ビジネス全般
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