日本初(※)、地上300mの断崖絶壁スリル体験! 「EDGE THE HARUKAS(エッジ ザ ハルカス」 を3月7日にオープン
開業5年目に向け、「あべのハルカス」に、新アトラクションが登場
2018.02.13 14:15
日本一高いビル「あべのハルカス」は、開業5年目を迎える、本年3月7日、「ハルカス300(展望台)」に地上300mの断崖絶壁スリル体験アトラクション「EDGE THE HARUKAS(エッジ・ザ・ハルカス)」をオープンしますのでお知らせします。
「EDGE THE HARUKAS(エッジ・ザ・ハルカス)」は、地上300mのビル最頂端部となる外周ガラスの上部に新設した、幅約60cm、長さ20mのデッキの上を、命綱を装着して歩き、スリルを味わうアトラクションです。このようなアトラクションは日本初(※)となります。
※当社調べ。「屋外」で「外壁のない」「地上300mを真下に見下ろせる」場所でのアトラクションは日本初となります。
超高層ビルから真下をのぞくことができるぎりぎりの場所に身一つで立ち、さえぎるものが何もない状態で360度の絶景と、はるか眼下に広がる街並みを全身で体感いただけます。(スリルを体感できる動画はこちらからご確認ください。https://youtu.be/FAdUr5buKMw)
「EDGE THE HARUKAS(エッジ・ザ・ハルカス)」の概要詳細についてはこちら
(https://www.atpress.ne.jp/releases/149563/att_149563_1.pdf)
「あべのハルカス」には、これまで国内外の多くのお客様にご来場いただいており、中でも「ハルカス300」では、地上300mからの眺望はもちろん、ビアガーデン、ボールプール、プロジェクションマッピングなど季節に応じて楽しめる体験を年中お届けし、2017年9月には累計入場者数700万人目のお客様をお迎えすることができました。
新アトラクションとして「EDGE THE HARUKAS(エッジ・ザ・ハルカス)」がオープンすることで、「ハルカス300」の最大の魅力である「高さ・絶景・楽しさ」に「驚き」の体験を新たに加えてお届けし、開業5年目以降も新規およびリピーターのお客様のご来場を促進し、よりにぎわいにあふれた空間を創出したいと考えています。