最新VR体験とレストランの融合「VR Game&Cafe Bar VREX」 渋谷に続き「新宿店」を3月30日(金)にオープン
株式会社フタバ図書(本社:広島市西区、代表:世良 與志雄)は、最新のVR(ヴァーチャル・リアリティ/仮想現実)体験と飲食ができるレストラン「VR Game&Cafe Bar VREX(ヴィレックス)」を昨年11月にオープンした「VREX(ヴィレックス)渋谷宮益坂店」に続き、2018年3月30日(金)に「VREX(ヴィレックス)新宿店」をオープンいたします。
URL: http://www.vrex.jp/
■みんなで楽しむ新感覚のエンターテインメント
「VR Game&Cafe Bar VREX(ヴィレックス)」は、VR+EXPERIENCE(体験)から名付けられました。カラオケやボーリングなどの余暇を楽しむ選択肢の中に、最新技術の「VR」を誰もが気軽に楽しめる施設、全く新しいエンターテインメントを提案いたします。現実さながらのリアルな別世界を友人と、はたまた見知らぬ人と一緒に体験。グループだからこそより一層楽しめる「自分で自由に動ける」「コミュニケーションがとれる」新感覚のゲームを開発し取り揃えています。
■VREX ゲームの5つのポイント
(1)一緒にプレイする人が見える(2)互いの肉声が聞こえる(3)ハイタッチなどのコミュニケーションが可能(4)広めの空間でVRの世界の中を自由に動き回れる(5)初心者でも簡単に理解できて楽しめる
以上の5点を基本方針に、VRアトラクション専門ゲーム開発会社と新規に共同開発した「VREX」オリジナルVRゲームの数々を取り揃えています。ゲーム中はアテンド(スタッフ)がつきますので、初めての方でも安心して体験いただけます。
また、毎年世界大会も開かれているスポーツ感覚のARゲーム「HADO」もプレイできます。「HADO」は身体を使ったゲームで、自らの手でエナジーボールを繰り出して敵にぶつけたり、バリアして防いだりして競い合います。「HADO」が楽しめるのは日本国内でも7か所のみで、都内では渋谷宮益坂店と新規オープンする新宿店のみです。
■「VREX新宿店」概要
よりたくさんの方にもっと気軽に新しいエンターテインメント、「多人数で遊べるVR」の世界を楽しんでいただきたい。「VREX新宿店」は、そんな想いで始まったプロジェクトの「渋谷宮益坂店」に続く、2号店目になります。「最新技術(VR/AR)を使って、みんなで一緒にワイワイ遊べる場所」をコンセプトに、昼はカフェ、夜はバーとしてお酒や軽食も楽しめます。新宿店では、店内ではお金の代わりにコインを購入して飲食やゲームを自由に楽しむスタイルを予定しています。1コインあたり350円程度、コインを複数枚購入することで割引もあります。VR、ARゲームは基本1ゲーム2コイン。ソフトドリンク、酒類、軽食は1コインからを予定しています。
名称 :VREX(ヴィレックス)新宿店
所在地 :東京都新宿区歌舞伎町1-27-5 APMビル5F
営業開始日:3月30日(金)
営業時間 :10:00~23:30(予定)
■成長するVR市場
最新の統計(※)によると、AR/VRのハードウェア、ソフトウェアおよび関連サービスを合計した支出額は2017年の91.2億ドルから、2018年には前年比95%増の178億ドル、2021年には1,593億ドルに達する見通しで、2016年から2021年にかけての年間平均成長率は98.8%です。今後もゲーム業界のみならず、医療やトレーニング、教育関連分野など幅広い業界で高い成長が期待されています。
※出典 Worldwide Semiannual Augmented and Virtual Reality Spending Guide
<会社概要>
会社名 : 株式会社フタバ図書
所在地 : 広島市西区観音本町2-8-22
代表 : 代表取締役社長 世良 與志雄
創業 : 1913年9月23日
設立 : 1951年7月23日
資本金 : 4,950万円
URL : http://www.futabatosho.co.jp/
事業内容: 書店経営(書籍・雑誌小売り)/出版物卸売り/
書店のフランチャイズ(FC)/自費出版/文具販売/
映像・音楽事業/マルチメディア商品販売/
アミューズメント事業/新業態研究開発
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