子どもの絵本・知育玩具などのプレイスペースを構築　コンサルティング業務を今春より開始

～各種イベントやワークショップ、レッスン開催など運営にも対応～

2018.03.07 09:00

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英語絵本と輸入おもちゃのお店を運営する株式会社PonoLipo(本社：東京都杉並区、代表取締役：小高美保)は、自由が丘に展開する「PonoLipo Shop 自由が丘」を窓口にして、2年前より試験的に取り組んできた子どもスペース構築に関するコンサルティング業務を、3月より開始いたします。

PonoLipo Shop 自由が丘　外観

株式会社PonoLipo： http://ponolipo.com

■コンサルティング業務　展開の経緯

これまで「PonoLipo Shop 自由が丘」にご来店のお客さまのご要望に個別事例として対応する形で、保育園や歯科クリニックの知育玩具コーディネーション、インターナショナル・プリスクールの英語絵本ライブラリー構築、子ども園の日本語・英語絵本ライブラリーの構築を受注し、またクラフトのワークショップや子ども向けの季節のイベントなどの企画運営などを手がけてまいりました。その実績を活かして、今春よりPonoLipo 子どもスペース・コンサルティング事業として本格的に開始することとなりました。

■PonoLipo 子どもスペース・コンサルティングの内容について

子ども向けのプレイ＆ライブラリースペースの構築を、知育玩具・英語絵本・日本語絵本などをバランスよくコーディネートしてご提案いたします。商品調達からデコレーションまでの実際のスペース構築に加えて、クリエイターによるクラフトワークショップや季節イベント・映画上映会など子ども向けのサービスコンテンツの企画運営までコーディネートいたします。各施設の規模、対象となる子どもの年齢や特性、各施設のご要望に応じて、代表の小高自身のハワイ、オアフ島マノアでの子育て生活体験に基づいた、欧米スタイルの洗練と心のこもった手作り感覚を合わせたPonoLipo Styleをベースにトータルにきめ細かくコンサルティングしていきます。

■PonoLipo 子どもスペース・コンサルティングの対象となる施設について

英語教室やインターナショナル・プリスクール、保育園、幼稚園、子ども園、学童保育施設、家族向け商業施設や宿泊施設の子ども向けプレイスペースやナーサリールーム、図書館の子ども向けスペースなど、規模やご予算、対象の子どもの年齢、施設の特性など、様々なご要望に応じて、オーダーメイドで、構築から運用まで途切れることなくコンサルティングしサポートいたします。

個人経営の英語教室やおもちゃ・絵本の自宅ショップ、子どもスペースのあるカフェやレストラン、プレイスペースを設けた小児科などのクリニックを開業したいという方のご相談にも、きめ細かく対応いたします。

■会社概要

社名　　：株式会社PonoLipo

創業　　：2010年10月28日

本社　　：〒167-0052　東京都杉並区南荻窪1-18-4

代表者　：代表取締役社長　小高美保

事業内容：幼児・児童向けの絵本、プレイブック、

　　　　　知育玩具の企画・制作・輸入・販売など

URL　　：公式ホームページ http://ponolipo.com

　　　　　公式Facebook https://goo.gl/GdWBeV

■PonoLipo Shop 自由が丘

営業時間：午前11:00～午後5:00