リベットボタン地域コラボソング第3弾! 新潟県上越市の利雪応援ソング「そらからのたからもの」配信開始!
音楽やイラスト、絵本や動画などを通じて 地域や子どもたちを応援する新しい創作スタイルに 注目が集まっています!
株式会社TAN-SU(所在地:千葉県野田市、代表取締役:山口 泰志)がプロデュースするシンガーソングライター「リベットボタン」は、新潟県上越市に降り積もる雪の新たな活用方法を考え、積極的に観光へ結びつけようと“利雪”を掲げて活動している上越青年会議所「上越の雪ブランディング委員会」(立入 真太郎委員長)とコラボレーションした応援ソング「そらからのたからもの」を配信開始しました。
配信サイトはこちら
https://www.tunecore.co.jp/artist/Rivet-button
上越の利雪応援ソング「そらからのたからもの」PV
https://www.youtube.com/watch?v=618HB9RyH7A
【楽曲紹介】
新潟県上越市の「雪」をテーマにつくった利雪応援ソングです。たくさんの雪が降る上越市では雪を邪魔者とは捉えず様々なことに有効活用しています。今回の「そらからのたからもの」は“雪室”という天然の雪の冷蔵庫をイメージした応援ソングになっています。たくさんの雪をつかった雪室に貯蔵され、おいしく育っていく野菜や、春をこえて咲くさくらなど、雪室の物語を可愛くキャッチ-なメロディーにのせ、寒さも吹き飛ぶあたたかい曲に仕上がりました。
■2018年3月3日(土)「日本カワイイ大賞」でコミュニケーション賞を受賞!
新潟県上越市の利雪応援ソング「そらからのたからもの」を初披露!
2018年3月3日(土)、篠原ともえさんがMCを務める地域創生ラジオJFN系列「日本カワイイ計画。Withみんなの経済新聞」の年間カワイイ大賞の公開録音が渋谷ヒカリエで行われ、地域を活性化するカワイイものを「日本カワイイ大賞」として発表されました。
リベットボタンは地域を歌やアートで元気にしていることが評価され、「カワイイコミュニケーション賞」を受賞し、篠原さんにも楽曲の可愛さやイラストのタッチなどを評価いただきました。
JFN系列「日本カワイイ計画。with みんなの経済新聞」ホームページ
https://park.gsj.mobi/program/show/24651
【リベットボタン/プロフィール】
1994年生まれ23歳。千葉県野田市出身のシンガーソングライター/イラストレーター。
全国各地の子どもたちに音楽やイラスト、絵本、映像を届けるアート活動を続けている。高知県日高村オムライス街道の応援ソング『トマトの神様』を手がけ日本初の「オムライス大使」に就任!その後、新潟県上越市や千葉県野田市、やまやコミュニケーションズ、オズマガジン30周年記念ソングなど地域や企業のテーマ曲、本の表紙や絵本なども手掛ける。毎月療育スクールでは障害児向けに授業も行っており、さらに自身がプロデュースするお掃除と音楽のアート活動「クリーンアートマーチ」では地域をキレイにする課外授業も行っており、その才能は福祉分野でも高い評価を得ている。
【音楽やイラストなどを通じて地域の子どもたちを応援する「リベットボタン」】
高知県日高村オムライス街道の応援ソング「トマトの神様」をきかっけに地域と人をつなぐアーティストの新しい活動に注目が集まっています。
■音楽やアートはプレゼント!地域の人や子どもたちの思い出を提供していく創作活動へ。
全国的には無名かもしれないが、ある地域に行くとみんなが知っているアーティストがいます。それがリベットボタン。家族をテーマに音楽やイラストなどアート作家として活動している千葉県野田市出身のアーティストです。 リベットボタンが作詞作曲した日高村応援ソング「トマトの神様」が村内のいたるところで流れています。 イラストレーターとして日高村カレンダーや新聞のデザインも担当している。カワイイ歌とイラストの噂はあっという間に広がり地元メディアでも多数取り上げてもらい、音楽やイラストを通じた村のPR活動が評価され、日高村初の“オムライス大使”に就任しました。 セルフプロデュースのミュージックビデオや 村内の学校でのクリスマスライブなどもおこない、音楽やアートで地域を盛り上げています。また、地元の療育スクールでは発達障害を持つ子どもたちの授業にオリジナルのレクリエーションの提供や、自身がプロデュースしている「クリーンアートマーチ」では毎月子供たちとマチのお掃除活も行っています。リベットボタンの活動テーマは「笑顔の“わっか”を生み出す」こと。アンパンマンのようにみんなを幸せに包むアーティストを目指して、新しいアーティスト活動のスタイルに注目が集まっています。
■オムライス街道との出会いによって地域支援をベースとした創作活動へ。
リベットボタンの奏でるメロディーはいまや村民5,000人のソウルソングへ成長!
2016年、高知県日高村のオムライス街道の応援ソングを手掛けたことで日本発の「オムライス大使」に就任!そのことがきっかけで、全国各地の応援ソングを手掛けるようになり、音楽やアートで地域を応援するというリベットボタンの活動指針ができました。
<高知県日高村>
高知県の中心から西に30分ほどの場所に位置する日高村は、水質日本一、仁淀ブルーと称される「奇跡の清流仁淀川」と緑豊かな山々に囲まれた人口約5,000人の村です。2014年から高糖度の特産品「シュガートマト」を使ったオムライスを、村の観光ツールとして盛り上げる「オムライス街道」プロジェクトがスタートしました。村の真ん中を走る国道33号線の沿道には美味しいオムライスが楽しめるお店が多いと口コミが広がり、今では全国的に注目を集めるようになりました。現在11店舗の飲食店でシュガーと使ったオリジナルのオムライスを提供しており、今年は17万食も突破し経済効果2億円以上という観光の村として全国的に注目を集めています。
日高村ホームページ
https://www.vill.hidaka.kochi.jp/
オムライス街道ホームページ
https://www.hidaka-omuraisu.info/
■知名度や実績に左右されずアーティストと一緒に心のこもった企画を育んでいく!
近い将来、地域振興の新しいモデルケースになると期待されています!!
オムライス街道の応援ソング「トマトの神様」を手掛けたのがリベットボタン。小さな村がユニークなアイデアで頑張っている姿が自分と重なると感銘を受け、 応援ソングを自ら作詞作曲し「トマトの神様」をプレゼント!10分もかからずメロディーが浮かんできた!というこの曲は、村のイベントや式典で使われ、 いまや村内の子供から大人に大人気のソウルソングになっています。
制作活動や地域の子どもたちとの触れ合いによって、音楽だけでなくイラストや絵本といった子どもたちのための創作活動に出会うことでリベットボタンの保育力やレクリエーション創作の才能が開花し、以後、社会貢献をベースとしたオリジナルのアーティスト活動を展開し、売れるための音楽ではなく、誰かの役に立てる音楽をつくりたいというリベットボタンスタイルで独自の活動を形成しました。地域プロモーションも知名度のあるタレントにこだわらず、育ていくという新しいモデルケースとして期待されています。
日高村オムライス街道をきっかけに、千葉県野田市「えだまめマーチ」や明太子で有名な福岡県の食品メーカーやまやコミュニケーションズの「umamiのおべんきょうproject」のテーマソング、人気雑誌OZマガジン30周年記念ソング「よりみち。」など地域や企業ソングを制作。
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