豆腐とお肉でつくったトーフミニボールブルストが登場新食感のソ...

豆腐とお肉でつくったトーフミニボールブルストが登場 新食感のソーセージ

ドイツ製法手づくりハム・ソーセージ専門店クロイツェル(所在地:東京都町田市、代表:吉岡 学)は、豆腐を原材料とした『トーフハム』の生地とソーセージ生地を加えた新商品の販売を、2018年4月10日(火)より実店舗・通販にて開始しました。

ミニボールブルストのボイル写真


▼ドイツ製法手づくりハム・ソーセージ専門店 クロイツェル

http://kreutzer.gr.jp/



【『ミニボールブルスト』について】

<トーフハム&ブルスト開発背景>

長野県八ヶ岳にある「ごぱん」というマクロビオテックのレストランで食べた“雑穀で作られたベジタブルソーセージ”がとても美味しく、大豆や雑穀などの植物タンパクでハム・ソーセージができないかと考えておりました。


もう一つの動機として近年、牛・豚肉の消費量が世界的に急増し食糧危機や地球環境の問題となりつつありますが、植物タンパクを利用することにより問題解決になるのではと思ったこともあります。


2017年4月に、豆腐100%の豆腐ハムとソーセージ生地を50%加えたトーフブヴァイスブルストなどを発売しました。その際に歯の悪いお客様からもっと柔らかいソーセージを作れないかといった要望があり、皮なしタイプのソーセージを開発し、販売することとなりました。


名前の由来はドイツのソーセージの一種、ボール(Wolle:羊毛)ブルストの「ボール」とミートボールの「ボール」を掛けました。



【プレミアム国産大豆の豆腐を使った、新感覚の味わい!】

トーフハムは、国産プレミアム大豆『夢さよう(もち大豆)』を使用し、ミネラル分豊富な大島にがりを使用した豆腐で生地をつくりました。『トーフミニボールブルスト』の生地には、トーフハムに豚・牛肉ベースの生地を50%加え香辛料やパセリを加えて開発しています。

皮がないのでふわっとした独特の食感でパセリやレモンの爽やかな風味がお口に広がります。


食べ方は、そのまま、ボイルする、油で揚げる、フライパンで焼く、など、さまざまな調理法で美味しく召し上がれます。クロイツェルオリジナル“ハニーマスタード”がよく合います。

お食事、ビールのおつまみ、お弁当などにお使いただけます。



【商品概要】

●トーフミニボールブルスト

価格 : 100g 280円(税込313円)

食べ方: そのまま、ボイルしたり、焼いて、揚げて

通販 : http://www.kreutzer.gr.jp/shopdetail/000000000151


<共通事項>

販売  :店舗・通販

保存方法:冷蔵

賞味期間:2週間


【店舗概要】

クロイツェルは町田市成瀬台にある1992年創業のドイツ製法手づくりハム・ソーセージの専門店です。新鮮で良質な材料を使いひとつひとつ手づくりしており、常時50種類以上の商品を販売しており、ドイツのコンテスト(DLG)において2012年~2017年3回連続で金賞を受賞しております。

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