2018年の母の日は“食べられる”インスタ映えギフトで！エディブルフラワー使用のベジアレンジメントなど3種が登場

2018.04.11 08:45

国産のフルーツや野菜を贈り物に仕立てたベジギフトを提供するブランド「ベジターレ」を展開する株式会社サジェスコム(所在地：東京都港区、代表取締役：土佐弘幸)は、母の日ギフト特集を2018年4月11日(水)から開始します。

(1)べジターレ母の日限定ベジアレンジメント

【“インスタ映え”する食用花を使用した母の日ギフトに！】

2018年、今年の母の日は5月13日(日)。毎年カーネーションを贈っているけれど、今年は少し違った贈り物をしてみようかなと考えている方も多いはず。そこでべジターレでは、「インスタ映え」が食の流行とも言える今年は、見た目の華やかさ、新鮮さ、面白さだけではなく、豊富な栄養が含まれているエディブルフラワー(食用花)を使用した母の日ギフトを販売します。

【べジターレおすすめ母の日限定ギフト】

■べジターレおすすめ母の日ギフト特集ページ

https://www.vegetareshop.jp/page/54

(1)べジターレ　母の日限定ベジアレンジメント　4,600円(税込)

日本全国各地のこだわりの野菜5種と食べられるカーネーションのポットが入った野菜の花束です。

(2)べジターレ　母の日限定とれたて野菜と果実の生ジェラート　3,050円(税込)

食べられるカーネーションやハートの形をしたバラのお花を纏った母の日限定ジェラート。色とりどりの6種類のフレーバーで嬉しいセットです。

(3)べジターレ　フレーバーティーセット　3,500円(税込)

厳選した静岡県産の緑茶をベースにエディブルフラワーやハーブ、フルーツ、そして華やかな香りを纏わせた高貴なブレンドティーと人気の無塩ナッツ、ドライフルーツがセットに。優雅なティータイムを大切なお母様に。

【エディブルフラワーとは】

「エディブル」とは「食べられる」という意味の言葉。つまり「食べられる花」を指すのがエディブルフラワーです。料理に添えたり、調理したり、ドリンクに入れたりと自己流アレンジが楽しめる食べるために育てられた本物のお花です。

エディブルフラワーを食べられるレストランや、お花をあしらったスイーツ、そしてエディブルフラワーを食べるイベントまで開催されているほどです。