KITH TREATS(キス トリーツ)TOKYO  ついにシェイクの発売が決定!4月28日(土)から

KITH TREATSは現在、ニューヨーク州マンハッタン・ブルックリン・マナセット、フロリダ州マイアミ、カリフォルニア州ロサンゼルス、そして東京店の全6店舗。海外でしか販売の無かったメニューのシェイクが、東京店舗でも販売が決定いたしました!

発売する5種のうち、4種のシェイクは東京店舗のオリジナルで、風味/食感/見た目も東京店舗のみでお楽しみいただけます。

2018年4月28日(土曜)、新しく登場する5種類のシェイクは春から夏にかけて、『目に映え』、そして『口(くち)に新しい』仕上がり間違いなしです。


シェイク5種


本国URL     : http://www.kithtreats.com/

東京店舗Instagram: https://www.instagram.com/kithtreatstokyo/?hl=ja



■新メニュー(1)

Milk and Honey(ミルクアンドハニー)

フレンチトーストとハニーにヨーグルトの酸味が加わり、甘みと酸味を同時に楽しめる味わい。また、タブレットの食感が面白い新メニュー。


Contents:ミルク/バニラアイス/French Toast Crunch(シリアル)/

     Honey Nuts Cheerios(シリアル)/ヨーグルトキャンディ

商品価格:900円(プラス消費税)


■新メニュー(2)

Strawberry Fields(ストロベリーフィールズ)

チョコ×苺×クッキーといった王道の組み合わせにKixを混ぜ、風味を失わず、食べ応えを演出。さらに苺パウダーが加わり、より苺の風味が味わえる新メニュー。


Contents:ミルク/バニラアイス/Cookie Crisp(シリアル)/Kix(シリアル)/

     ストロベリーチョコレート/ストロベリーパウダー

商品価格:900円(プラス消費税)


新メニュー(3)(4)(5)


■新メニュー(3)(写真中央)

The Fiegster BY RONNIE FIEG(ザ・ファイグスター)

オーナーのロニー・ファイグ考案メニュー。アメリカと同じメニューで、人気ナンバーワン。チョコレートクッキー、ミニマシュマロの甘みにシリアルのザクザクした食感の定番メニュー。


Contents:ミルク/バニラアイス/Corn Frosty(シリアル)/

     Cocoa Puffs(シリアル)/チョコレートクッキー/mini Marshmallows

商品価格:900円(プラス消費税)


■新メニュー(4)(写真左から2番目)

The Bleecker Blast(ザ・ブリーカーブラスト)

チョコレートに含まれたクランキーな食感にさらにココア味のシリアル2種類入れ、より風味を増したチョコ好きのためのメニュー。


Contents:ミルク/バニラアイス/Cocoa Puffs(シリアル)/

     Cocoa Krispies(シリアル)/チョコレート

商品価格:900円(プラス消費税)


■新メニュー(5)(写真左)

The Mercer Crunch(ザ・マーサークランチ)

抹茶チョコレートに抹茶パウダーを加え、日本を意識できる味わい。お米とコーンのシリアルがさらに抹茶の風味を引き立てる。


Contents:ミルク/バニラアイス/Corn Frosty(シリアル)/

     Special K(シリアル)/Matchaチョコレート

商品価格:900円(プラス消費税)



※新メニュー(1)と(2)に関しては、ICE CREAM SWIRL(シリアルアイスクリーム)も同時に新発売となります。

(3)~(5)のICE CREAM SWIRL(シリアルアイスクリーム)は現在販売中。

ICE CREAM SWIRL(シリアルアイスクリーム)の価格は740円(プラス消費税)



■オーナー

Ronnie Fieg(ロニー・ファイグ)

ニューヨーク州のクイーンズで生まれ育ち、12歳の時に、ニューヨークのシューズショップ「David Z」の品出し要員としての仕事に就いたことをきっかけに、フットウェア業界の仲間入りをした。

彼の根気強い頑張りによりセールススタッフからアシスタントマネージャーになり、あっという間にヘッドバイヤーの地位まで上り詰めた。

彼は 幅広いジャンルの名だたる靴ブランド、例えばアシックス、セバゴ、ティンバーランド、アディダス、クラークス、ニューバランス、などと、長きにわたり仕事をし、深い信頼関係を築き挙げてきた。

自身のしかけた数々のコラボレーションはどれも成功を収め、2011年にファイグは彼のリテイルストア、KITHをオープンさせた。



■KITHとは?

オーナーであるロニー・ファイグは、顧客には支払った物以上の価値を与えたいという理念を持ち、今のファッションシーンを動かすようなことを彼の表現の場であるKITHで実現させている。

そんなKITHは二つの顔を持っている。一つはメンズ、レディース、チルドレンを展開するマルチなライフスタイルブランドとしての顔、もう一つは常に最先端を行くリテイルストアとしての顔だ。

各店舗の内装はアバンギャルドなデザインを提案することで有名な、『Snarkitecture』との共同により、革新的でまた洗練された店舗空間を造っている。

店内にはKITHのオリジナルブランドを始め、セレクト商品をアパレルからアクセサリー、フットウェアに関しては常に最新のモデルを取り揃え、幅広く取り扱っている。

現在KITHの店舗数は6店舗で、6店舗目は2018年2月にLos Angeles店をオープン。

近年KITHアパレルラインではCoca Cola, Columbia, MonclerやChampion等とのコラボレーションで数多くのヒット商品を生み出している。



■KITH TREATSとは?

ロニー・ファイグのさらなる躍進はオリジナルブランドの展開とリテイルビジネスだけに留まらず、2015年に子供の頃からの夢※1だったシリアルバーを20年間構想し続け、ついにニューヨークに初となるシリアルバーをオープンさせた。

KITH TREATSはニューヨークに3店舗、マイアミに1店舗、東京店が2017年8月、次いで2018年2月にLos Angeles店のトータル6店舗となる。

※1 ロニーがまだ自分の靴や洋服を始めるずっと前。彼の両親は甘いシリアルを食べることを許してくれませんでした。

両親が毎朝用意してくれたお弁当を売って、そのお金で大好きなシリアルを買って食べていました。その時から彼はニューヨークに初めてのシリアルバーを開店させることを夢見ていました。



■店舗デザイン

Snarkitecture(スナーキテクチャー)

ニューヨーク・ブルックリンを拠点としている「スナーキテクチャー(Snarkitecture)」は、アーティストのダニエル・アーシャムと建築家のアレックス・マストネンが立ち上げたクリエイティブ・チーム。

彼らの目的は、建築・デザインを研究すると同時に、人々の概念を覆すこと。これまでにカルバン・クラインでのインスタレーションや、ユナイテッドアローズ&サンズの空間デザイン、さらにはヘッドフォンから食器、鉛筆などのグッズまで、様々な斬新な作品を創り出している。日本国内においてSnarkitectureがフルデザインした店舗はKITH TREATS東京店が初。



■店舗情報

KITH TREATS(キス トリーツ)

所在地 :東京都渋谷区神南1-19-14

電場番号:03-6416-1147

営業時間:11:00~20:30

アクセス:JR線 渋谷駅 … 徒歩8分

     東京急行電鉄線 渋谷駅 … 徒歩8分

     東京メトロ半蔵門線・副都心線 渋谷駅 … 徒歩8分



■運営

株式会社JF&F

代表取締役:俣野 純也

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