京都タワーホテル「レストランタワーテラス」のビュッフェがリニューアル！ 2018年6月1日(金)より開催！コンセプトは『ベジトリップ』～フレンチをベースに和のエッセンスをとりいれた “野菜”中心のランチ・ディナーを愉しむ～

サービス

2018年5月15日 13:00

京都タワーホテル

京都タワーホテル(京都市下京区、総支配人：荒木昌志)は、3階「レストランタワーテラス」のビュッフェを2018年6月1日(金)よりリニューアルいたします。

コンセプトイメージ

ランチ・ディナービュッフェメニューイメージ

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2018年にリニューアル3周年を迎え、従来の期間限定テーマビュッフェに代わり、より多彩な料理が愉しめるグランドメニューを通年で新たに展開いたします。ヘルシーで美味しい野菜をたっぷりと味わっていただきたいという想いから、新たな野菜の魅力に出逢える食の旅『ベジトリップ』をコンセプトにメニューをリニューアル。フレンチをベースに和のエッセンスをとりいれたスタイルで、国内外から厳選した野菜を中心に、焼く・煮る・蒸す・揚げるなど従来の調理法だけではなく、粉末やムースなど素材の個性に合わせた技法でご提供。野菜本来の美味しさを引き出した四季折々のメニューをご堪能いただけます。また、これまでのランチ・ディナーでご好評をいただいたおもてなしの一品「ファーストイート」や自分好みにアレンジできる「自分でつくるコーナー」は、リニューアル後も引き続きお愉しみいただけます。さらにディナーでは、グランドメニューに加え、季節の食材や世界各国の料理などにフォーカスした“シェフズセレクトメニュー”もご用意いたします。

■Point 1. 国内外から厳選した野菜など幅広い食材のラインアップ

こだわりの野菜は、普段慣れ親しんだものから京都の伝統的な品種、海外由来の珍しい品種まで、季節ごとにシェフが厳選。新たな野菜の魅力が発見できる『ベジトリップ』を展開します。

・鮮やかな紅色が美しく、辛味が少ない「紅芯大根」

・らせん状の形とコリコリとした歯ごたえが特徴の「ロマネスコ」

・みずみずしくシャキシャキとした食感の「アンディーブ」など

国内外から厳選した野菜

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■Point 2. 野菜を中心とした四季折々の創意工夫あふれる料理

フレンチをベースに和のエッセンスをとりいれた創意工夫あふれる料理の数々。

粉末やムース、チップ、ディップソースなど多彩な技法で野菜本来の美味しさを引き出したメニューをご用意。また、野菜はもちろん、肉や魚もたっぷりと食べられるバランスの良いメニュー構成でご提供いたします。

・素材の風味が生きた「野菜チップス」

・季節の野菜のピューレでつくったクリーミーな「ムース」