シュランケンカーフを使用したiPhoneケースブランド 『BONAVENTURA』中目黒 蔦屋書店でポップアップストアを展開
新色ケース・新商品ブックカバーが登場!購入者限定にノベルティも配布
スマートフォンアクセサリー等の企画開発、販売を手がける株式会社アンワインド(本社:東京都港区、代表取締役:植村 恭子)は、5月26日(土)から6月14日(木)の期間、中目黒 蔦屋書店にてiPhoneケースブランド「BONAVENTURA」(ボナベンチュラ)のポップアップストアを開催いたします。
URL: http://real.tsite.jp/nakameguro/
iPhoneケースブランドとして知名度を上げた「BONAVENTURA」は、今後、様々な革製品の展開を予定しています。その第一歩として、今回は新商品のブックカバーを期間限定で中目黒 蔦屋書店にて先行販売を実施。
期間中「BONAVENTURA」のiPhoneケースをご購入いただいたお客様限定に、ノベルティとしてストラップを配布いたします。
【ポップアップストア開催店舗概要】
店舗名 : 中目黒 蔦屋書店
所在地 : 東京都目黒区上目黒1-22-10
定休日 : 年中無休
営業時間: 7:00~24:00
TEL : 03-6303-0940
URL : http://real.tsite.jp/nakameguro/
【BONAVENTURAについて】
「BONAVENTURA」は、素材と製法にこだわり抜いた究極の革小物ブランドです。
素材は、数多くの有名ブランドでも採用されている厳選された皮素材を使用。発売から5年間ファンを増やし続け、iPhoneケースのトップブランドとして認知されるようになりました。数多くのリピーターが存在しセレブの方々にも支持されているのは、一流の革を仕入れ、熟練の職人により確かな品質が保たれているからです。
【ドイツ・ペリンガー社 シュランケンカーフの特長】
別名:ドイツシュリンクなどとも呼ばれる、シュランケンカーフは老舗タンナーであるペリンガー社の代表する革のひとつです。ヨーロッパの高級メゾンブランドでも使用されているカーフ(生後6ヶ月以内の仔牛)という素材は、きめ細かく柔らかいという利点や発色の良さを活かす為、クロームで鞣され、熱を加えずに収斂性の強い鞣し剤によって革の表面に自然なシボを持たせており、弾力性があり、傷、汚れ、水にも強く発色が良いという特徴があります。
独特なシボ(皺)感は、型押しされた革とは異なり、不規則な自然の模様となり部位によって大きさ、深さなど様々な表情を楽しめます。
【会社概要】
商号 : 株式会社アンワインド
代表者 : 代表取締役 植村 恭子
所在地 : 〒107-0052 東京都港区6-18-11 ストーリア赤坂209
設立 : 2007年8月
事業内容: スマートフォンアクセサリーの企画、デザイン、
マーケティング、製造、販売
資本金 : 1,000万円
URL : http://unwind.co.jp/
- カテゴリ:
- 商品
- ジャンル:
- 生活用品・雑貨 その他ライフスタイル 経済(国内)
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