オリジナル運動遊びプログラム”JUMP-JAM”で、子どもた...

オリジナル運動遊びプログラム”JUMP-JAM”で、 子どもたちと大人が一緒に遊べる『JUMP-JAM Park』開催

1日限定イベントに約1000名が来場、体を動かして遊ぶ楽しさを体験

米国NIKE Inc./ナイキジャパングループ合同会社(本社:東京都港区、ゼネラル・マネージャー:クリストフ・メルケル、以下ナイキ)と、一般財団法人児童健全育成推進財団(本部:東京都渋谷区、理事長:鈴木一光、以下児童健全育成推進財団)は、2018年5月13日(日)二子玉川ライズ  ガレリアにて、子どもたちと大人が一緒に遊べるイベント『JUMP-JAM Park』(ジャンジャンパーク)を開催しました。


運動遊びプログラム”JUMP-JAM”を体験できる『JUMP-JAM Park』が、ナイキと児童健全育成推進財団とのパートナーシップにより開催され、参加者は1000名以上に上りました。『JUMP-JAM Park』では、勝ち負けにこだわらず、一体性や協調性、楽しむことに重きを置いた画期的な遊びを子供たちが体験しました。能力差に関係なく、すべての子どもに対して遊びを提供できるように特別なトレーニングを受けた児童館職員がサポート役となりました。

 

スポーツと自由な遊びを合体させた運動遊びプログラム”JUMP-JAM”を体験した子どもたちからは、「今日の遊びを毎日やってみたい」「色々な遊びができてとても楽しかった」といった声が聞けました。保護者の方からも、「子どもだけでなく親子いっしょに楽しめるのがよかった」「普段は人見知りだけど、他の子どもたちと遊んでいて驚いた。」と声が挙がりました。保護者の方に配布したガイドブックには、子どもたちが運動遊びに楽しく取り組める方法や家で遊べるゲームの方法も収録。児童館で普段から実施されている遊びを体験するコーナーもあり、多くの家族が列を作って参加しました。

 

”JUMP-JAM”プログラムは、子どもたちが自己肯定感や社会情動的スキルを身につけてより楽しく健康的な生活を送れることを目的としており、実施児童館は6月から都内32箇所に拡大します。”JUMP-JAM”を支える「Made to Play」はナイキが世界に掲げるコミットメントで、遊びとスポーツがもたらすベネフィットを東京のみならず世界の子どもたちに広めます。




【ナイキ 前田紀子リーガルディレクター コメント】

「”JUMP-JAM”を通じてスポーツと遊びのベネフィットを子どもたちにもたらすため、社員の情熱とグローバルの経験を活かせることは、ナイキとしてとても嬉しい。プログラムの遊びをデザインして児童館職員のトレーニングを実施するのに育成財団と綿密に協力をしてきました。6月から”JUMP-JAM”のボランティアになるため、ナイキの社員もトレーニングを受けています。」

 

 

【児童健全育成推進財団 阿南健太郎総務部長 コメント】

「たくさんの子どもたちに“JUMP-JAM”の素晴らしさを届けることができて、嬉しく思っています。これを契機に、保護者を含めて多くの関係者に運動遊びを通じて、運動機能だけではなく社会的スキルを育むことができることを更に伝えていきたいです。」


【JUMP-JAMプログラムに関する問い合わせ】

 一般財団法人 児童健全育成推進財団 

TEL:03-3486-5141(平日  9~18時)


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