ほぼ日主催、第3回「生活のたのしみ展」出展 「かわいい老眼鏡&おとなとこどものサングラスの店」を オープンし限定商品を販売
2018.05.23 11:00
株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下 JINS)は、株式会社ほぼ日(本社:東京都港区、代表取締役:糸井重里)がプロデュースする第3回「生活のたのしみ展」(会期:2018年6月7日(木)~11日(月)、会場:恵比寿ガーデンプレイス)に「かわいい老眼鏡&おとなとこどものサングラスの店」を出展し、限定デザインの「ほぼ日の老眼鏡」全2型18種と「ほぼ日のサングラス」全2型6種を数量限定で販売いたします。
JINS×ほぼ日ロゴ
■前回好評のかわいい老眼鏡に加え、おとなとこども用のサングラスも登場
今年で創刊20周年を迎えるWebメディア「ほぼ日刊イトイ新聞」(以下、ほぼ日)。長きにわたり多くの人を魅了し続けているほぼ日が20周年記念企画の一環として、第3回「生活のたのしみ展」を開催。お客様の「こんな街があったらうれしい!」を形にし、本展限定の商品やこの機会のために開発・制作されたオリジナルの商品やお弁当が期間限定で販売されます。
JINS は、2017年11月に六本木ヒルズアリーナで開催された第2回に初めて出展。ほぼ日スタッフとJINSのスタッフとの「世の中に本当に欲しいと思える老眼鏡になかなか出会えない」という会話から商品の企画がスタートしました。ほぼ日スタッフと共にデザインやカラーの選定を入念に行い、同展でしか手に入らない限定デザインの「ほぼ日の老眼鏡」を企画し、数量限定で販売。開催期間中、多くのお客様にご来場いただき、数日で完売する商品が続出するほど大きな反響をいただきました。
■ここでしか手に入らないオリジナルのデザインで展開
今回は、前回好評を博した老眼鏡に加え、これからのシーズンに欠かすことができない「ほぼ日のサングラス」も展開します。新たにラインアップされる「ほぼ日のサングラス」は、おとな用とこども用をご用意。幅広い年代の方に掛けていただけるようフレームはシックなカラーで展開。また、どなたにも気軽にトレンドを取り入れていただきたいとの思いから、レンズには薄いカラーを採用しました。今回の出展を通じて、ほぼ日のお客様により深くJINSを知っていただくと共に、この期間でしか体験できない“空間”とここでしか手に入らない“老眼鏡とサングラス”で新しい価値を提案してまいります。
■商品概要
商品名 : ほぼ日の老眼鏡、ほぼ日のサングラス
ラインアップ: ほぼ日の老眼鏡 2型16種
各型×3 色×3 度数(+1.0、+1.5、+2.0)
¥8,000(+税)
ほぼ日のサングラス おとな用 1型3種 ¥3,000(+税)
こども用 1型3種 ¥5,000(+税)
付属品 : メガネケース、セリート
販路 : 第3回「生活のたのしみ展」JINS ブース、
ほぼ日サイト内にて限定販売
※返品交換は致しかねますので、予めご了承ください。
【ほぼ日の老眼鏡】ラウンド/全3色/¥8,000(+税)
【ほぼ日の老眼鏡】ボストン/全3色/¥8,000(+税)
【ほぼ日のサングラス】ボストン(おとな用)/全3色/¥5,000(+税)
【ほぼ日のサングラス】ボストン(こども用)/全3色/¥3,000(+税)
■第3回「生活のたのしみ展」開催概要
株式会社ほぼ日が主催する「生活のたのしみ展」。さまざまなアーティスト、目利き、ブランド、ショップ、企業などと組んで、創刊日(6月7日)の翌日から5日間、恵比寿ガーデンプレイスに「ここにしかない、とくべつな商店街」を創り上げます。
開催日時:2018年6月7日(木)~11日(月) 5日間/11:00~20:00
会場 :恵比寿ガーデンプレイス(東京都渋谷区恵比寿4-20)
入場料 :300円(税込・5日間いつでも再入場可・中学生以下は無料)
https://seikatsunotanoshimi.1101.com/
■株式会社ほぼ日( https://www.hobonichi.co.jp/ )
「やさしく、つよく、おもしろく。」を行動指針に、ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞(通称:「ほぼ日」=ほぼにち)」(1998年創刊)やSNSアプリ『ドコノコ』の運営、「ほぼ日」ブランドのオリジナル商品の販売、イベントスペース『TOBICHI』の企画、運営などを行う企業。
コピーライターの糸井重里氏が代表取締役を務める。生活雑貨、書籍など様々なオリジナル商品なども販売。2001年に発売した「ほぼ日手帳」は、日本のみならず世界中でヒット。2017年3月、東京証券取引所 JASDAQ 市場に上場。