LEGOLAND Japan Resort 新ワークショップやシーライフ名古屋のイベント情報のお知らせ
【エデュケーション情報】
『LEGOLAND Japan』新ワークショップを追加!
『LEGOLAND Japan』では、ユニークな子供向けの乗り物の他に、ビルディングチャレンジによるインタラクティブなアトラクションがお楽しみいただけるほか、ブリックトピアエリア内のワークショップでは、レゴブロックを活用しお子さまの想像力を自由にはたらかせる機会を提供します。ワークショップは、来園いただいた方はどれも無料で参加することができ(要当日予約)、年齢に合わせた少人数制で、インストラクターの説明を聞きながら取り組むことができるため、ビルディングやプログラミングが初めてのお子さまでも気軽に体験していただけます。
6月1日(金)よりテクニックパーツのギアを使ったビルディングチャレンジ『マジックハンド』、6月16日(土)よりビルディングとプログラミングの両方体験できる“レゴブースト”を使った『レゴブースト 車』、スタンプがたまっている認定証※を持っているお子様限定の特別ワークショップ『レゴボール』『電動コマ』の4つが新たに追加されます。
<マジックハンド>
内容:テクニックパーツのギアを使ってマジックハンドを作り、ブロックをつかんで参加ゲストたちと早く運ぶ競争をする。
対 象:小学1年生~大人
時 間:45分
定 員:12名
開始日:2018年6月1日(金)
<レゴブースト 車>
内容:LEGOLAND Japanでしか受けることのできない『レゴブースト』を使ったワークショップ。ビルディングとプログラミング両方体験できる。
対 象:小学1年生~6年生
時 間:45分
定 員:14名
開始日:2018年6月16日(日)
<特別ワークショップ1 レゴボール>
内容:デュプロブロックと基礎版を使って、自分でコースを作り、レゴボールの転がしゲームができる。
対 象:認定証を持っている3歳~6歳
時 間:45分
定 員:8名
開始日:2018年6月16日(日)
<特別ワークショップ1 電動コマ>
内容:テクニックパーツとパワーモーターを使い、電動コマを回すことができる。コマもオリジナルで作成できる。
対 象:認定証を持っている小学1年生~大人
時 間:45分
定 員:8名
開始日:2018年6月16日(日)
その他、6月以降開催のワークショップ
『レゴクリエイティブ・ワークショップ』
身の回りの機械やマシンにたくさん使われているギア(歯車)を題材に、モノが動く仕組みを遊びながら学びます。自分でものを動かす機会を作ることで、論理的な思考を身につけたり、手先の器用さを身につけたりすることをねらった内容です。大きめのデュプロブロックを使用しており、小さなお子さまも安全に楽しめます。
<シンプルマシン【コマ】>
対 象:3 歳〜5 歳
時 間:45分
定 員:10名
<シンプルマシン【クレーン】>
対 象:3 歳〜5 歳
時 間:45分
定 員:10名
『ロボティック・プレイセンター』
『WEDO2.0』や、『レゴマインドストームEV3』と呼ばれるレゴの知育教材のプログラミングソフトを使って、モーター、センサーを制御しながらプログラミングの基本的な考え方を楽しみながら学ぶことができます。
ミッションをクリアするために試行錯誤を繰り返しながら、論理的な思考や、問題解決の力を身に着けます。
<ロボティクス・フォー・ヤング・ビギナー>
内 容:WEDO2.0 を使った小学校低学年向けのプログラミングコース
対 象:小学1年生〜3 年生
時 間:45分
定 員:12名
<ロボット・ボックス>
内 容:レゴマインドストームEV3 を使った小学校高学年向けのプログラミングコース
対 象:小学4年生〜6 年生
時 間:45分
定 員:12名
※対象年齢は目安となっており、お子さまの発達に合わせてコースをお選びいただけます。
※認定証について
6月以降開催のワークショップワークショップに参加した人全員がもらえる認定証兼スタンプカード(二つ折り)。1つ集めると特別ワークショップ1、4つ集めると特別ワークショップ2に参加できます。
特別ワークショッップ2については詳細が決まり次第、改めてお知らせいたします。
【イベント情報】
【SEA LIFE Nagoya】SAVE OUR OCEANS~わたしたちの海を守ろう~
LEGOLAND Japanに隣接するSEA LIFE Nagoyaでは、6月5日(火)の世界環境デー、6月8日(金)の世界海洋デーにあたり、6月1日(金)から6月30日(土)の期間中、『SAVE OUR OCEANS〜わたしたちの海を守ろう〜』イベントを開催いたします。本イベントでは、環境破壊や海の生き物が抱える問題や海を守る方法について、シーライフレンジャー※と一緒に学ぶことができます。
期間中、ペットボトルキャップを50 個以上持ってきたお子さまをSEA LIFE Nagoya に無料でご招待するほか、館内各所で行われる通常のトークショーを一部変更した特別トークショーや、プラスチックごみを使ったワークショップなどさまざまなイベントをご用意しております。ご家族で海の生き物や環境ついて学び、お子さまが海へ興味をもっていただくきっかけとなる機会を提供いたします。
※SEA LIFE で海や魚について教えてくれるスタッフ
1:SEA LIFE Nagoya 無料招待キャンペーン
期間中ペットボトルキャップを50 個以上持ってきたお子さまをSEA LIFE Nagoyaに無料でご招待いたします。
【キャンペーン対象者】
ペットボトルのキャップを50 個持ってきていただいた3 才から12 才までのお子さま
※12 才以下の方は16 才以上のおとなの同伴が必要です。
【注意事項】
-お子さま1 名に対してSEA LIFE Nagoya の無料1DAY パスポート1 枚をお渡しします。
-おとな(13 才以上)の方は別途チケットのご準備が必要です。
-ご来場日、当日分の入場チケットのみ対象となります。
-事前に購入済みのチケットは、キャンセルや差額分の返金はできません。
-チケットは譲渡、換金、転売は禁止。発覚した場合は、入場ができません。
-他の割引やキャンペーンとの併用はできません。
2:ペットボトルキャップで巨大ロゴをつくろう
みなさまに持ってきていただいたペットボトルのキャップを使って、巨大パネルに張り付け、みなさまでSEA LIFE の巨大ロゴをつくります。
3:スペシャルトーク
海の環境を守るために、わたしたちに何ができるのか、シーライフレンジャーのトークを通して学びます。
【スペシャルトーク1】
『SEA LIFE Nagoya に来て、私たちの海をまもる方法を学ぼう』
通常トークに加え、海の環境に関するイントロダクショントークを行います。
開催場所:さかなのリング
開催回数:1日7〜8 回
【スペシャルトーク2】
『タイラーの仲間を救え!〜タイラーの仲間はどうしておなかが痛くなってしまったの?〜』
SEA LIFE のキャラクター、カメの「タイラー」に起こったできごとを通じて、シーライフレンジャーが海に住む生き物をとりまく環境について教えてくれます。
開催場所:竜宮城
開催回数:1日7〜8 回
【スペシャルトーク3】
『シーライフレンジャーと一緒に、プラスチックについて考えてみよう!』
水槽の中にあってはいけないプラスチックなどを見つけだし、海が抱える環境問題について学びます。
開催場所:ロックプール
4:特別ワークショップ
ペットボトルのキャップでゲストと一緒にコマをつくります。
開催場所:エデュケーションルーム
開催時間:終日
参加方法:予約/受付は必要ございません。当日エデュケーションルームへお越しください。
5:SEA LIFE キャラクター「マグナス」登場
普段めったに会うことのできない、SEA LIFE のキャラクター、サメの「マグナス」が登場します。
日 時:6月3日(日)午前10 時〜10 時20 分/午後15 時〜15 時20 分
場 所:SEA LIFE Nagoya エントランス前(雨天時:SEA LIFE Nagoya エデュケーションルーム)
【新商品情報】
『LEGOLAND Japan』レゴブロックを使った”イマジネーションバッグ”発売!
LEGOLAND Japan は、5月17日(木)LEGOLAND Japanオリジナル商品『イマジネーションバッグ』の販売を開始いたしました。
レゴの語源であるデンマーク語の「LEG GODT(よくあそべ)」をコンセプトとしたバッグで、全面にレゴのテーマカラーの一つである黄色を用いており、透明なサイドポケットにはレゴの基礎版※が入れられるサイズになっています。レゴブロックやレゴミニフィギュアでカスタマイズした基礎板をサイドポケットに入れて、自分だけのオリジナルバッグを楽しむことができる仕様になっています。
※レゴ作品の組立、展示、あそびの土台となるアイテム
商品詳細
商 品 名:イマジネーションバッグ
発 売 日:2018年5月17日
販 売 価 格:¥3,000(税込) ※参考 基礎板(別売)¥1,200(税込)〜
素 材:綿100%
サ イ ズ:36cm(縦)×32cm(横)×4cm(マチ)
販 売 場 所:LEGOLAND Japan 内全店舗(シーライフ、ホテル内ショップ除く)
キャンペーン:バッグと基礎板の同日購入でレゴパーツ1つかみプレゼント
記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)