オーディオ・ビジュアルプロショップとしてホームシアターと共に歩んできた株式会社アバック(本社：神奈川県横浜市、代表取締役社長：長坂 展生)は、6月9日(土)にホームシアター専門店「アバック新宿本店」を、6月16日(土)に本格的レンタルシアタールーム「新宿アバック座」をオープンします。

防音シアタールーム「サウンデリア」

「アバック新宿本店」 https://www.avac.co.jp/contents/shinjuku2.html

「新宿アバック座」 https://www.avac.co.jp/contents/avacza/shinjuku/

■アバック新宿本店(ホームシアター専門店)

「アバック新宿本店」は同社の旗艦店として、ホームシアター入門層からマニア層に至るまでの幅広いニーズをカバーし、ホームシアターとオーディオの“快適な比較視聴”をテーマとしたトータル提案型の専門店です。「関東最大級のホームシアター専門店」を目指し、年間約300件のホームシアター施工を行う同社のノウハウが存分に注ぎ込まれています。更にはインショップ(店内店舗)形式で、話題のレンタルシアタールーム「アバック座」を併設しています。

○本格防音シアタールーム「サウンデリア」

メインルームである「サウンデリア」は、ルームINルームの完全防音が施され、リビングを意識した内装のシアタールームです。ルーム内には床置きされた7本のスピーカーに加え、天井面には12本もの埋め込みスピーカーが設置されており、「Dolby Atmos」や「DTS:X」「Auro3D」といった最新音声フォーマットを忠実に再現する事が可能です。また、室外にある20台以上のAVアンプからも室内にケーブルが引き込まれており、9.1chサラウンド環境のまま瞬時に切り替えて試聴ができるシステムが導入されています。

自社施工の防音室が体験できるスペースとしても利用でき、自宅のリビングをイメージしながらのホームシアター体験が可能となっています。

○プロジェクター比較視聴ルーム「プロジェクタースタジオ」

国内で発売されている主要ホームプロジェクターを一同に展示し、80～140インチの様々なサイズのスクリーンで比較視聴が可能なシアタールームです。プロジェクタースタジオ内は完全暗室となっており、それぞれのプロジェクターの性能を徹底的に引き出せるよう配慮されています。また、横並びに配置された2面のスクリーンを使えば、複数プロジェクターの画質の違いを浮き彫りにする事も可能です。

○その他、アバックならではのAV視聴スペース

国内の主要AVアンプを一同にそろえた展示コーナーをはじめ、アバックが厳選する複数のシアター向けスピーカーの比較試聴が可能なコーナー、天吊りスピーカーコーナー、オーディオ試聴コーナーなどが用意されています。また、機材視聴以外にも、ゆっくりと商談ができるスペースを設け、ホームシアターにまつわる様々な事例や必要部材などを閲覧しながら、ご自宅に導入するホームシアターのイメージをスタッフと一緒に作り上げていく事ができます。

○オープン記念セール・イベントの開催

6月9日(土)・10日(日)の2日間で、プロジェクターの特価販売を行うオープン記念セール「プロジェクター祭り」を開催。更に6月23日・24日の2日間限定で「ホームシアター大商談会2018SUMMER」を開催。「ホームシアター大商談会」ではオーディオ・ビジュアル機器の大特価販売の他、人気AVメーカー7社によるバラエティーに富んだイベントが連日繰り広げられます。

【店舗概要】

店名　　　　： アバック新宿本店

オープン日　： 2018年6月9日(土)

所在地　　　： 東京都新宿区西新宿7-5-9 ファーストリアルタワー新宿3F

電話　　　　： 03-5937-3150　(2018年6月9日より開通)

営業時間　　： 11:00～20:00

定休日　　　： 無休(年末年始を除く)

アクセス　　： JR「新宿駅」西口より徒歩8分

　　　　　　　 地下鉄 都営大江戸線「新宿西口駅」D5出口より徒歩4分

　　　　　　　 西武新宿線「西武新宿駅」より徒歩5分

　　　　　　　 JR総武線「大久保駅」より徒歩5分

ホームページ： https://www.avac.co.jp/contents/shinjuku2.html

■新宿アバック座(レンタルシアター)

「映画館を貸し切る」をコンセプトに設計されたアバック座は、ミニシアターに匹敵する充実の設備を2時間半単位でレンタルできるサービスです。「新宿アバック座」では同施設(5店舗目)最大級となる150インチ(横幅3320mm、高さ1868mm)の音響透過型スクリーンと、最新の4Kプロジェクターを配置。更には合計15本ものスピーカーで形成されるサラウンド環境により、最新音声フォーマット「Dolby Atmos」や「DTS:X」といった立体音響にも対応し、正にミニシアターさながらの映像・音響設備を貸し切って好きな映像作品を楽しむ事ができます。また、座席には全席幅広のリクライニングシートを採用。前後の座席には段差が設けられており、ストレスのない映画鑑賞が可能となっています。

■こんな方におススメ

・とにかく映画が大好き

・ご自宅での映画鑑賞では物足りないと感じている

・映画はやっぱり大画面、立体サウンドで体験したい

・最新のAV機器で映画や音楽を思いっきり楽しんでみたい

・他人の目を気にせずプライベートな環境でゆっくりと映画鑑賞がしたい

・昔見た名作をもう一度大きなスクリーンで鑑賞したい

・大好きなアーティストのコンサートビデオを会場さながらの臨場感で楽しみたい

・自作の映像作品を大きなスクリーンで上映したい

【店舗概要】

店名　　　　： 新宿アバック座

オープン日　： 2018年6月16日(土)

所在地　　　： ※「アバック新宿本店」内

電話　　　　： 03-5937-3139(2018年6月16日より開通)

営業時間　　： 11:00～19:30

定休日　　　： 無休(年末年始を除く)

利用人数　　： 最大4名×1室

アクセス　　： ※アバック新宿本店と同様

ホームページ： https://www.avac.co.jp/contents/avacza/shinjuku/

■利用料金

○平日　：2時間30分　￥7,000(税込)　4名1室の料金

　　　　　※VIP会員は￥6,000(税込)

　　　　　(11:00～13:30／14:00～16:30／17:00～19:30)

○土日祝：2時間30分　￥8,000(税込)　4名1室の料金

　　　　　※VIP会員は￥7,000(税込)

　　　　　(11:00～13:30／14:00～16:30／17:00～19:30)

■ご利用方法

・ホームページまたは電話にて希望の時間帯を事前予約

・当日お好きな映像ソフトを店頭にご持参ください(視聴環境のみのご提供)

・当日店頭にて支払い(現金またはカード払い)

・店頭では専任スタッフが受付と機材の再生をサポート

・定員最大4名(お子様は膝の上であれば4名以上でも利用可能)

■会社概要

会社名　： 株式会社アバック

代表者　： 代表取締役社長／長坂 展生

設立　　： 昭和59年8月25日

資本金　： 55,452,920円

事業所　： 北海道／宮城／新潟／埼玉／東京／神奈川／静岡／愛知／大阪／

　　　　　 鳥取／愛媛／福岡／沖縄

URL　　 ： http://www.avac.co.jp/

事業内容： 家庭電気製品の小売(店頭・通信販売)、

　　　　　 ホームシアターの設計・施工、AV機器リユース、

　　　　　 レンタルシアタールーム

　　　　　 (建築業許可　都知事(般-21)第134029号　内装工事)