「老け手」用ハンドケアクリーム『HANDPURENA-ハンドピュレナ』新発売

2018.06.14 17:30

株式会社北の達人コーポレーション

この企業へ連絡する

株式会社北の達人コーポレーション(本社：北海道札幌市、代表取締役社長：木下勝寿)は、「老け手」用ハンドケアクリーム『ハンドピュレナ』を2018年6月14日に発売いたしました。

当社がこの度発売するのは、一般的な保湿を目的としたハンドクリームではございません。「老け手」にお悩みの方のために開発した商品であり、「老け手」をあの頃のような若々しい手へと導くため、必要な成分をたっぷりと配合した「老け手」用商品です。

『ハンドピュレナ』

【老け手とはどんな状態なのか？】

比較画像：https://www.atpress.ne.jp/releases/158860/img_158860_2.jpg

比較画像の左にある写真「血管が目立ち骨ばった手」。

この写真のように、歳を重ねるごとに自分自身の手の甲の衰えを実感する方は少なくありません。このような状態を「老け手」と呼んでいます。そもそもなぜ手の甲は「老け手」になってしまうのでしょうか？

それは、手の甲は元々皮下脂肪が少ないパーツで、加齢などの影響で肌のハリを支えるコラーゲンやエラスチンが減少することで皮膚の厚さが失われ、血管が目立ってしまうからです。また、水仕事や紫外線を浴びて皮膚がダメージを受けているにも関わらず、「手」は顔などに比べると入念なお手入れをしていない方が多いパーツです。そのため、歳を重ね、気づいたときにはもうとりかえしのつかない状態に…。ここまできたら、もう保湿を目的としたケア商品だけでは良い変化は期待できません。本気で「老け手」に悩み、ふっくら綺麗だった、輝いていたあの頃の自分に近づきたいと願う方へ本気のケアとして是非お役立ていただきたいと、「老け手」の原因にしっかりとアプローチしてくれる成分を余すことなく配合した商品が『ハンドピュレナ』です。

【老け手にアプローチする美容成分とは？】

「老け手」は、肌の弾力が不足しているだけでなく、肌を支える土台のハリも失われています。『ハンドピュレナ』は、この土台に着目し、成分を配合しています。肌の弾力を支える土台そのもののハリが失われたまま、弾力成分を補給したとしても意味がありません。例えるならば、穴の開いたバケツに水を入れるようなもの。

私たちがお客様にお届けしたいのは、一過性の実感ではなく、継続的な真の実感です。そのためには、土台の弾力の元となるコラーゲンやエラスチン、セラミドをしっかり保つことができる肌へと導くことが必要不可欠です。この土台からのケアができた後、それを保護・保持できる肌にするために肌表面のケアを同時に叶える、まさに「老け手」のことだけを考え抜いて開発した商品なのです。ここからは「自信に満ちた隙のない手肌」のために配合した美容成分の一部をご紹介させていただきます。

■底からふっくらボリューム実感成分

・スイゼンジノリ多糖体

ヒアルロン酸の5倍の保水力をもつ成分。外的刺激から保護する「プロテクトベール」を作り、美容成分を閉じ込めながら、角質層の深くまでしっかりと浸透させる。

・3Dボリュームセラー

肌の内側に働きかけて、痩せてしまった手の甲をふっくらさせてくれる。

・クロレラエキス

乾燥から守りながら、ハリと弾力のある肌へと導く。

■浮き出た部分のケア実感成分

・ナツメヤシ

「クレオパトラの美容食」とも呼ばれる果実。めぐりをスムーズにして引き締めることで、浮き出た部分も目立たなくする成分。

・クダモノトケイソウエキス

パッションフルーツの果実エキス。手の甲のめぐりをサポートし、不要なものを追い出す。