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甲子園歴史館 7月下旬頃に 開業以来の入館者数が100万人を達成見込み!! ~100万人を記念して「オリジナルユニフォームキーホルダー」を プレゼントします~

阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:秦雅夫)が運営する甲子園歴史館では、2010年3月14日の開業以来、日本の野球文化の振興と野球ファンの裾野拡大に貢献できるよう、阪神甲子園球場で生まれた数々のドラマや歴史を映像や写真、貴重な展示品とともに紹介しているほか、阪神甲子園球場の裏側をガイドによる解説を聞きながら見学できるスタジアムツアーを開催しており、国内外を問わず多くのお客さまにご来場いただいています。

7月下旬頃には、開業以来の入場者数が100万人を達成する見込みで、100万人目のお客さまには『甲子園歴史館入館1年間フリーパス』、『甲子園の土の入った記念品』、『100万人目の証明書』、『阪神タイガース公式戦の観戦チケット』を贈呈します。

また、100万人達成の翌日から1週間、甲子園歴史館に入館された方のうち、各日の先着100名さまに『甲子園歴史館入館者100万人達成記念 オリジナルユニフォームキーホルダー』をプレゼントします。


【100万人達成記念のプレゼントの概要】

1:入館者100万人目の方へのプレゼント

 7月下旬頃に達成すると見込まれる入館者100万人目のお客さまに、『甲子園歴史館入館1年間フリーパス』、『甲子園の土の入った記念品』、9月に阪神甲子園球場で開催される『阪神タイガース公式戦の観戦チケット(ご家族・グループ最大4名さままで)』をプレゼントします。

  

2:100万人達成記念プレゼント

100万人達成翌日から1週間(7営業日)、甲子園歴史館に入館された方のうち、各日の先着100名さまに『甲子園歴史館入館者100万人達成記念 オリジナルユニフォームキーホルダー』をプレゼントします。

【日程】

 100万人達成翌日から

【対象】

 甲子園歴史館に入館される方又は甲子園球場スタジアムツアーに参加される方

 ※団体でのご予約のお客さまは除く。

 ※団体を除く有料の方のみ(招待券でのご来場の方は除く。)

【定員】

 各日先着100名


(参考)甲子園歴史館の概要

■開館日

 2010年3月14日

■設立の目的と意義

 高校野球の聖地、またプロ野球・阪神タイガースの本拠地として、幾多の名勝負が繰り広げられ、多くのヒーローが誕生した阪神甲子園球場において、それらの歴史を一堂に集め、甲子園球場を舞台に繰り広げられた数々のドラマを写真や映像、貴重な展示品で後世に伝えるとともに、近年ではVR(バーチャルリアリティ)映像、トリックアート、ドラフト体感コーナーなどの体感コーナーを強化し、若年層を含めた多くの方々に野球に触れていただくことで、日本の野球文化の振興と野球ファンの裾野拡大に努めております。

■入場料

 入館料 おとな 600円、こども 300円

 スタジアムツアー料金 おとな1,500円、こども1,000円

 ※こどもは4歳~中学生

■営業時間

 10:00~18:00(11月~2月は、10:00~17:00)

 ※デーゲーム・高校野球開催時は9:00~18:00

 ※入館は閉館時間の30分前まで

 ※催物の開催などにより変動します。

■休館日

 月曜日(試合開催日、祝日を除く。)、年末年始

 ※その他、館内メンテナンス等のため休館する場合があります。

■甲子園歴史館の見どころ

【高校野球コーナー】

甲子園誕生以前から続く高校野球の歴史、そして甲子園を舞台として各時代に生まれた名勝負・名シーンの数々を、懐かしい映像や写真、全国から集めた貴重な展示品を通して紹介。更に、高校球児達の熱い想いが込められた春・夏それぞれの初代優勝旗や夏の第一回大会の試合で使用された試合球も展示しております。

【阪神タイガースコーナー】

1935年の「大阪野球倶楽部」創設以来、80年以上続く阪神タイガースの歴史を、ファンの記憶に残る名試合の映像や写真、各時代で活躍した多数の名選手が残した数々の展示品で紹介。大型スクリーンでは歓喜の優勝シーンの映像等も見ることができます。

【体感コーナー】

高校野球入場行進、リリーフカー体感といった甲子園ならではの360度映像が体験できる「VR(バーチャルリアリティ)映像」、甲子園ならではの写真撮影ができる「トリックアート」、セ・パ12球団からドラフト指名を受けた気分を味わえる「ドラフト体感コーナー」など、体感を通じて野球に触れていただく仕掛けを行っております。

【阪神甲子園球場 スタジアムツアー】

球場の裏側を、ツアーガイドによる解説を聞きながら見学。普段の野球観戦では見ることのできない場所に入ることができる、驚きと感動いっぱいのツアーです。


阪神電気鉄道株式会社 http://www.hanshin.co.jp/


リリース http://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/6063_109c887cc1e16d62dbc1f222d72392b278a5b90d.pdf


発行元:阪急阪神ホールディングス

    大阪市北区芝田1-16-1

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