痛車85台とコスプレイヤーで楽しむ夏のお祭り 初開催「舞鶴痛車天国」 ~7月22日(日)京都・舞鶴赤れんがパーク~
海辺の重要文化財前で痛車ミーティング!
痛車天国実行委員会(所在地:東京都中央区[株式会社八重洲出版 内])は、痛車の祭典『舞鶴痛車天国』を、京都府舞鶴市の舞鶴赤れんがパークにて、2018年7月22日(日)に開催します。2018年4月にお台場で開催し、1,000台の痛車を集めた「痛車天国」の全国シリーズ第1弾となります。西日本では初開催となる「痛車天国」のミーティングイベントです。
現在進行形で進化し続ける時代の最先端の痛車ワールドを海の京都・舞鶴の歴史的文化財前で体感できる1日となります。舞鶴赤れんがパークという歴史あるロケーションと85台の痛車のマッチングはこの1日だけの景観となり、絶好のロケーションにて痛車鑑賞を楽しむことができます。
また、痛車の展示のみならず、たくさんのコスプレイヤーさんが集まりますので、キャラクターがラッピングされた痛車とキャラ合わせで写真撮影を行うこともできます。コスプレと痛車で合わせをする絶好の機会ですので、コスプレイヤーの方にも奮ってご参加いただけるイベントとなっています。
■開催概要
名称 :舞鶴痛車天国
日程 :2018年7月22日(日)
時間 :9:30~16:00(雨天決行)
会場 :舞鶴赤れんがパーク(京都府舞鶴市字北吸1039番地の2)
主催 :痛車天国実行委員会・事務局
入場料:無料
※コスプレ登録料:500円(クローク利用の方のみ)
※本部のコスプレ受付でお申し込みください。
<イベント内容>
●ユーザー痛車展示
85台の痛車展示(バイク、自転車含む)
●コスプレ
好きなキャラクターの痛車を見つけてコラボ撮影
公式ウェブサイト
http://itasha-tengoku.yaesu-net.co.jp/event/2018_maizuru/
<会場詳細>
舞鶴赤れんがパーク(京都府舞鶴市字北吸1039番地の2)
横須賀・呉・佐世保に並び、旧軍港4市の1つに数えられる舞鶴。今回、イベントの会場となる舞鶴赤れんがパークは、明治34(1901)年の舞鶴鎮守府開庁にあわせて作られた旧海軍の倉庫群です。これらの倉庫のうち8棟が平成20(2008)年に国の重要文化財に指定されています。
近代化の息吹が感じられるレトロな空間で痛車の展示ができる特別な1DAYイベントを開催します。
■痛車天国プロジェクト公式Twitter
@itasha_tengoku
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