都心と地方の教育格差をなくす! どこからでも通える逆転合格専門のオンライン予備校 アクシブオンライン開校! ~オンラインでもサボれない学習管理システムと 東大生の個別授業が特徴~
アクシビジョン株式会社(本社:愛知県田原市、代表取締役:鈴木 優志)は、都心と地方の教育格差をなくすべく、東大生とともに逆転合格専門のオンライン予備校を開校することとなりました。
【アクシブオンラインの特徴】
・家が予備校になるがコンセプト
・オンラインでも自習室が使える!
・サボれない学習管理システム!
・東大生による個別授業が受けられる!
・24時間受付のLINEで質問対応
・全国対応の進路指導
・最短ルートを導き出す画期的な受験システム導入
詳細はWEBサイトをご覧ください。
「アクシブアカデミー」 https://axivacademy.com
「アクシブオンライン」 https://axivacademy.com/axiv-online
■開校の背景
当社は予備校部門では直営とフランチャイズで展開しており、システム部門では塾の先生が大学受験を行なうための受験システム・アプリ「受験コンパス」を開発している教育IT企業です。
当社の予備校「AXIV ACADEMY(アクシブアカデミー)」は代表が「大学受験は授業よりも情報と戦略で合否が決まる」という信念のものと、大学在学中の2007年3月に愛知県田原市に開業したのが始まりです。「(1) 正しい情報を生徒に提供することで夢や目標を決定し、進路指導に時間をかけ受験戦略を行なう。(2) 受験で必要な全科目に対して学習計画を練り、進捗管理をする」というスタイルで指導を行ない、従来の科目や指導時間にとらわれない予備校を運営してきました。9割以上の生徒が入学時E判定D判定という状況で、偏差値46の生徒が7ヶ月で早稲田3戦3勝するなど、大逆転合格を多数実現させてきました。現在では、大学受験の指導法が評価され、全国各地から学習塾・予備校の経営者や講師の方々が見学に来るようになり、代表はセミナーの講師として学習塾の経営者・講師に指導や研修をしています。
<地域による教育格差をなくすオンライン指導>
地方では質の高い個別予備校は優秀な学生講師がいない地域が多く開校が難しいという現状があります。1校舎に受験のプロ講師を何人もつけると授業料が高くなりすぎてしまい、また昨今塾業界は正社員の採用も難しくなっています。当社は「地域による教育格差をなくす」という強い想いがあり、地方でも高品質な戦略型の個別予備校を開校するために2016年1月から東大の隣に本部を置き、東大生を採用することで、WEBを通じて個別予備校を展開することが可能になりました。各地の教室の教室長が毎日の生徒の様子をチェックし、授業や戦略は東大生が担当する、というスタイルでどこでも高品質な教育を受けることができるようになりました。そして、HPで教育情報を発信したり、LINEで全国の高校生の受験相談を受けるサービスを実施したりしたところたくさんの高校生からオンラインで指導してほしいというお声をいただくようになりました。
そこで、この教育方法をもっと高校生に伝えたいということから、アクシブオンラインというオンライン予備校を開校することにしました。多くのオンラインのサービスは個別授業をオンラインで行なうだけの非常にシンプルなものが多いですが、それではオンライン家庭教師であるだけです。我々が目指したのは「自宅が予備校になる」というコンセプトのオンライン予備校になります。オンラインだけど、アクシブアカデミーの予備校に通っているのと同じサービスを実施できるように様々な仕組みを導入してオンライン予備校を開校しました。
■アクシブオンラインと通常のオンラインサービスとの違い
1. 家が予備校になる!
一般のオンラインサービスは予備校の授業をオンラインで行なうだけのものが多いが、アクシブオンラインは授業はもちろんのこと、自習室、質問対応、進路指導などすべてのサービスがオンラインで実施できます。通常のアクシブアカデミーの教室に通っているのと同じサービスを提供することを目指しました!
2. 家が自習室になる!アクシブオンラインのオンライン自習室
アクシブオンラインはビデオチャットツールのZoomを活用して、仮想の自習室を構築しています。パソコン、タブレット、スマートフォンでその仮想自習室に入ると多くの生徒が勉強しているところが見え、アクシブオンラインの管理人もいます。自宅でも予備校の自習室に通っているような感覚を持っていただけます!
3. サボれない学習管理システム!
一般のオンラインサービスでは授業を提供しているだけですが、我々は教室同様に学習管理をきちんと行っています。そのために、自社で開発した学習管理アプリを活用して、生徒と講師が一緒に考えた1週間のスケジュールを入力し、毎日実施しているかを簡単に報告できるようにしております。また、毎日のLINEのやりとりで進捗管理をするプレミアムコースも実施しています
4. 東大生による1:1の個別授業が受けられる!
1:1の個別授業は一般的ですが、アクシブオンラインでは、生徒の持っている教材をスキャンしてタブレットに手書きで書き込みながら指導します。そうすると目の前で教材に書き込みながら教えてもらっているのと変わらない理解度で行なえます。また、手元にある教材自体は汚れませんので、復習がしやすくなります。
5. 24時間受付のLINEで質問対応
大学受験の勉強をしているとたくさんの質問が出てくると思います。そのため、アクシブオンラインではLINEにより24時間365日質問を受付、いつでも・どこでも質問できるようにしております。LINEでわからない問題を写真や動画で送っていただければ順番に質問の回答を行なっていきます。東大生など難関大生を常駐させているからこそできることです!
6. 全国対応の進路指導
アクシブアカデミーは全国で数百の導入校がある受験コンパスの開発企業であるため、全国の大学情報を日々分析しています。そのため、どのエリアの大学の進路指導も対応できるオンライン予備校です。
7. 最短ルートを導き出す画期的な受験システムの導入
アクシブオンラインは大学受験の年間計画表作成アプリの受験コンパスをオンラインサービスを提供する塾・予備校・家庭教師で唯一導入しています。このアプリにより志望校と現状の差を視覚化することができるため合格の可能性を高めることができます。
■アクシブオンラインの指導方針
1. 学習計画の策定と学習管理がメインサービス
オンライン予備校で逆転合格するために必要なことは、年間・月間・週間の学習計画を立て、その日にどの勉強をしなければならないかを明確にすること。
アクシブオンラインでは、「計画通りに進められる」志望校までの最短のルートを落とし込んだ年間計画を毎日の学習スケジュールに反映します。
当社開発の最先端システム「受験コンパス」搭載の学習計画を報告する機能を用いて学習管理をします。
2. 個別授業は必要な分だけでOK!
アクシブオンラインでは、個別授業も映像授業も参考書もどれも成績を上げるためのツールであると考えており、必要なタイミングで必要な量を提案します。
そのため、入学当初に個別授業を1週間に5コマ、10コマ受けていただきその後1ヶ月全く受けないといったような受講になるケースもあります。これは、参考書や映像授業で学習する前に個別授業で解説をすることでトータルの時間削減に繋がるとわかっているためあえてそのような形を取っています。
もちろん、自分で勉強できるようになってきた受験生は個別授業を受ける必要がなくなるので、その分料金は安く通っていただくことが可能です!
3. 逆転合格を絶対に成し遂げたいという思いがあります!
アクシブオンラインは全国どこに住んでいる生徒でも逆転合格ができると信じています。近くに塾が少なく、大学受験に精通している塾・予備校がないという高校生があきらめずに逆転合格をできるような指導を行なっています。
アクシブアカデミーでは東大の隣に本部を構え、東大生が中心の選ばれた講師に研修をし、生徒指導を本部で行なうため、学生講師の人材不足に悩まされることがありません。
アクシブオンラインはどこよりもリアルな予備校に近いオンライン予備校
家を予備校にするためのたくさんの仕組みを導入して
地域による教育格差をなくすことを目指します!
■アクシブアカデミー教育理念
「将来像があって、その過程に大学や学部がある。そのスタートラインとして受験がある。」
というのが私たちの考えです。「なぜ勉強するのか」を明確にすることで、受動的な勉強意識から、未来の自分のために能動的・主体的なものへと変えていくことができます。
受験は夢を実現する上で大きな人生のターニングポイントです。私たちは志望校合格を本気で目指す過程の中で、人生において重要だと位置づける「目標とそれを実現させるプロセスを明確化し、戦略的に実行する能力」を育成します。
■会社概要
商号 : アクシビジョン株式会社
代表者 : 代表取締役 鈴木 優志
所在地 : 〒113-0033 東京都文京区本郷4-1-3
設立 : 2011年9月
事業内容: 学習塾・教育IT
資本金 : 1,000万円
URL : https://www.axivision.co.jp
【本サイトに関するお客様からのお問い合わせ先】
アクシビジョン株式会社
E-Mail: info@axivision.co.jp
記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)