東京23区内で最も多くの銭湯数を有する大田浴場連合会(代表：渡辺 孝司／大田区東蒲田の銭湯「大正湯」店主)は、ご好評いただいた1回目に続き、『大田のヨイフロ(4126)スタンプラリーVOL.2』を2018年7月14日(土)～8月31日(金)の期間に開催いたします。

大田浴場連合会ロゴ

このスタンプラリーは23区で最も多くの銭湯を擁する大田区ならではの企画であり、銭湯をより多くのお客様に楽しんでいただくことを目的としたものです。

当企画では対象銭湯39ヶ所に本スタンプラリー専用のオリジナル台紙と、オリジナルスタンプをご用意しております。スタンプの個数に応じ、限定賞品を合計で4126(ヨイフロ)名様に進呈いたします。7回利用しスタンプを集めていただいた方には、先着順で★(ひとつぼし)賞をプレゼントいたします。なお、スタンプは入浴した証として押印されるもので、同一浴場のものでもかまいません。20個集めていただくと、★★(ふたつぼし)賞の進呈および、★★★(みつぼし)賞への応募券をプレゼントいたします。さらに、株式会社ユニテク様のご協力により、55インチ高精細4K対応液晶テレビを特賞としてご用意しております。

▽告知ポスター

▽スタンプラリー台紙

▽景品情報

■“大田のヨイフロ(4126)スタンプラリーVOL.2”開催概要

名称　　　　：大田浴場連合会公認“銭湯名人”への道

　　　　　　　～ 大田のヨイフロ(4126)スタンプラリーVOL.2 ～

日程　　　　：2018年7月14日(土)～8月31日(金)

参加費　　　：無料(入浴費は別途お客様のご負担となります)

対象　　　　：銭湯大田区内の39ヶ所の銭湯

■大田浴場連合会限定商品「黒湯ビール」誕生！

本スタンプラリーでは、限定商品である「黒湯ビール」の販売を予定しております。黒湯ビールは、先日羽田空港内で開催されたおおた博覧会 2018 in 羽田空港(主催：日本空港ビルデング株式会社)でもご好評いただきました、肌に良いとされる大田区の黒湯にちなんだ商品です。地元大田区のクラフトビール工場「羽田麦酒」で作られたビールで、オリジナルラベルは黒湯を使って描かれています。

▽黒湯ビール ポスター

▽おおた博での販売の様子

▽おおた博出展の様子

■「銭湯特区」について

大田浴場連合会の掲げる「銭湯特区」は、人と人との心が温まるふれあいの場所として、銭湯を世界に誇れるコミュニティスポットに育てていくという考え方のもと、大田区を銭湯の街としてのさらなる周知・拡散していくことを目的にしています。今後は大田区内のさまざまな銭湯イベントへの出展とともに、多彩な企業様とのタイアップを想定しています。

「銭湯特区」では、小銭での支払いが多い銭湯での持ち歩きに便利な、銭湯特区オリジナルラバーコインケースを制作。銭湯特区オリジナルキャラクターである、銭湯の妖精「おけ丸」とあひるの「ビッグ」のデザインが施されています。

大田浴場連合会： http://ota1010.com