アートワークショップでAR空中水族館を作ろう! ソニー・デジタルエンタテインメント×横浜美術大学の産学連携
~7月21日(土)から22日(日)「海洋都市横浜うみ博2018」にて開催~
2018.07.20 12:15
ソニー・デジタルエンタテインメント・サービスが協力したアートワークショップ(企画:学校法人トキワ松学園 横浜美術大学)、【空中に絵が描ける!?巨大透明板に海を描こう!~巨大な透明板に絵を描いたり、AR(拡張現実)体験もできるよ~】が、7月21日(土)から7月22日(日)まで、「海洋都市横浜うみ博2018」内で開催されます。
■透明板やARアプリでお絵かき!自分だけの海を作れる
アートワークショップでは、12メートルの巨大な透明板にペンや画用紙を使って絵を描き大きな海を作れます。また、空間に絵が浮かんで見えるAR体験も実施!ソニー・デジタルエンタテインメント・サービスでは、スマートフォン向けARアプリ「Wonder Door」を、イベント用の特別仕様で提供しています。
【イベント開催概要】
イベント名:海洋都市横浜うみ博2018 ~見て、触れて、感じる 海と日本PROJECT~ 内 「空中に絵が描ける!?巨大透明板に海を描こう!~巨大な透明板に絵を描いたり、 AR(拡張現実)体験もできるよ~」
開催日時:2018年7月21日(土)~ 7月22日(日)10時~17時
会場:大さん橋ホール(大さん橋国際客船ターミナル内)
企画:学校法人トキワ松学園 横浜美術大学
協力:株式会社 ソニー・デジタルエンタテインメント・サービス