ビットキャッシュとNANJCOINのコラボレーション企画第2弾! 世界最大級のeスポーツイベント「EVO 2018」に出場する プロゲーマーを仮想通貨NANJCOINで応援しよう ~応援金の一部をANISA(全日本知的障がい者スポーツ協会)に 寄付し社会貢献も実現~
電子マネー「ビットキャッシュ」の発行元であるビットキャッシュ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:伊草 雅幸)と、仮想通貨「NANJCOIN」を運営するNANJ株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役CEO:森 裕司・石 靖士・小野 良太・弘田 大介)は、前回好評だったeスポーツ応援企画を更に強化した第2弾を実施します。本企画ではTOPANGA(本社:東京都中野区、代表取締役:豊田 風佑)、株式会社ウォールラン(本社:東京都千代田区、代表取締役:森山 進太郎)が運営するプロゲーミングチーム AKIHABARA ENCOUNTも参戦して総勢9名の日本人選手を応援する企画を実施いたします。
さらに今回は応援で集まった寄付額の10%をANISA(一般社団法人 全日本知的障がい者スポーツ協会)に寄付。ファンの応援を新たな経済価値に循環し、社会貢献を実現いたします。
特設ページURL:
https://nanjcoin.com/campaign/esports201808
■コラボレーション企画詳細
概要:ラスベガスにて開催される世界最大規模のeスポーツ大会「EVO 2018」に出場する格闘ゲームプレイヤー9名に対して、仮想通貨NANJCOINを使った直接的な応援、支援(いわゆるドネーション寄付)を行うことができます。さらに抽選でチームオリジナルグッズなどが当たる企画も実施いたします。
キャンペーン実施期間:2018年7月31日(火)13時~8月6日(月)14時 ※日本時間
応援対象選手:
・まちゃぼー選手(TOPANGA所属)
・マゴ選手(TOPANGA 所属)
・ガチくん選手(TOPANGA所属)
・Pekos選手(AKIHABARA ENCOUNT所属)
・ShowHey選手(AKIHABARA ENCOUNT所属)
・どぐら選手(CYCLOPS athlete gaming所属)
・GO1選手(CYCLOPS athlete gaming所属)
・たぬかな選手(CYCLOPS athlete gaming所属)
・フェンリっち選手(CYCLOPS athlete gaming所属)
応援画面イメージ
前回同様、NANJCOIN eスポーツオフィシャルキャラクター『エレナ』※1と9名の選手達が仮想通貨NANJCOINのアンバサダーとして、NANJCOIN公式DiscordコミュニティやTwitterなど10,000人以上のコミュニティメンバーと共にEVO 2018の応援観戦を盛り上げます。
※1 エレナはエレクトロニック・スポーツ・ナンジェイの略です。
■キャンペーン実施の背景
前回の企画( https://nanjcoin.com/campaign/esports201805/ )ではNANJCOINでの応援総額がおよそ2,000万NANJという結果で、日本円に換算するとおよそ380万円(2018年5月28日時点)となり、eスポーツにおけるビジネスモデルという面で大きな可能性を見出すことができました。また、NANJCOIN公式DiscordコミュニティやTwitterで、選手とユーザーのコミュニケーションが実現。選手はユーザーのコメントを受け、試合へのモチベーションを高めることができ、ユーザーは選手をより身近に感じる事で更に応援に熱が入るという、新たな応援観戦のスタイルを生み出すことができました。そしてTOPANGAとAKIHABARA ENCOUNTがこの理念に共感し、NANJCOIN eスポーツ SUPPORT PROJECTの更なる発展を願う思いが各社一致したことにより本企画の実施に至りました。
■応援総額からの再投資について
今回のキャンペーン期間中、ファンから集まった応援金の10%はANISAへ寄付致します。
寄付額を選手団の海外派遣などに活用いただくことで、ジャンルの垣根を超えたスポーツビジネスの再投資モデルを実現します。
さらに、仮想通貨ならではのブロックチェーン透明性、中間コスト大幅削減につき、選手やチームの取り分も十分に確保しつつ、従来のスポーツ観戦に【投げ銭応援】という金銭的価値を加え【新たな収益】と【その収益を財源とした再投資】を今後も生み出すことを目指します。
<NANJ株式会社 代表取締役CEO 弘田 大介のコメント>
前回の取り組みではファンと選手の関係の変化を通じ、スポーツビジネスの新たな可能性を見出すことができました。スポーツビジネスの枠を広げるだけでなく、その仕組みの中にあらかじめ再投資の仕組みを組み込むことにより、継続的な循環構造を作り出すことが我々の最終目的です。今回の企画がそのモデルケースとなり、ブロックチェーンが持つ可能性と共に様々なスポーツビジネス関係者にインパクトを与えることを期待します。
<ビットキャッシュ株式会社 代表取締役社長 伊草 雅幸のコメント>
今回の企画により、eスポーツ市場発展、ひいては社会貢献まで繋がる未来を皆様に提供できると期待しております。全世界から注目を浴びるEVO 2018という大会で日本人選手たちの活躍を見ながら、NANJCOINで直接支援することで、より選手とコミュニケーションを深めて、リアルスポーツと遜色無い熱い戦いが繰り広げられるeスポーツの魅力を更に感じていただければと思います。
■eスポーツとは
「eスポーツ(esports)」とは、「エレクトロニック・スポーツ」の略で、広義には、電子機器を用いて行う娯楽、競技、スポーツ全般を指す言葉です。コンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉え、世界中で様々なゲームタイトルがプレイされています。
■NANJ株式会社 概要
社名 : NANJ株式会社
本社所在地 : 〒543-0051 大阪府大阪市天王寺区四天王寺1丁目7番4
代表者 : 代表取締役 CEO 森 裕司・石 靖士・小野 良太・弘田 大介
URL : https://nanjcoin.com/
NANJ株式会社は国産仮想通貨NANJCOINの発行主体です。NANJは「選手・スポーツ関連団体の支援」「スポーツ関連分野での通貨利用」などを通じ、国内外にスポーツの経済圏を形成することを目的とし誕生しました。
公式コミュニティであるNANJ公式Discordでは10,000人を越えるメンバーが参加しており、国内で最も高い注目を集める国産仮想通貨のひとつで、国内仮想通貨界隈ではNANJを模したビジネスモデルが多く生まれるほどのセンセーションを巻き起こしました。
■ビットキャッシュ株式会社 概要
社名 : ビットキャッシュ株式会社
本社所在地 : 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3丁目12番18号
渋谷南東急ビル4F
代表者 : 代表取締役社長 伊草 雅幸
URL : http://bitcash.co.jp/
ビットキャッシュ株式会社は、1997年のサービス開始以来、およそ20年間インターネット決済市場においてプリペイド型電子マネー「ビットキャッシュ」を展開し、加盟店とお客様をつなぐ決済ソリューションを提供しています。また新たな中核事業としてeスポーツ事業へ本格参入し、日本におけるeスポーツの普及・発展に向けた事業展開を行っています。
■CYCLOPS athlete gaming 概要
CYCLOPS athlete gaming(サイクロプス アスリート ゲーミング)は、大阪を活動拠点とするプロeスポーツチームです。
2016年9月のチーム設立以来、国内外の数々の大会やイベントで実績を重ね、着実な成長、拡大を続けています。所属選手は、格闘ゲーム、FPS、TPSなど複数ジャンルにわたり、特に格闘ゲーム部門においてはストリートファイターV世界大会2連覇や、EVO JAPAN(2018年1月開催)ブレイブルー完全優勝など世界を舞台に活躍しており、eスポーツ全体の発展に大きく寄与しています。
■TOPANGA 概要
2011年に設立、格闘ゲームを中心としたイベントの企画・運営やストリーミング配信、プロゲーマーのマネジメントを主として活動しています。
世界屈指のプレイヤー達を集めたリーグ戦のTOPANGAリーグや、日本屈指のゲームイベントでの参加者数を誇るTOPANGAチャリティーカップなど数多くのイベントを開催。ゲームファンの皆様に楽しんで頂けるようなイベント、配信を今後とも行って参ります。
■AKIHABARA ENCOUNT 概要
東京都千代田区秋葉原に拠点を置く「マルチプロゲーミングチーム」です。日本のサブカルチャーの聖地である「秋葉原」から「世界」を目指しております。よりハイレベルな選手輩出・獲得の為、専業コーチ制の導入、プレイエリアと居住エリアの分離、海外大学との連携などを行なっており、日本では数少ない本格的なプロゲーミングチームです。
格闘ゲーム部門は4月にSTREET FIGHTER V部門、7月に鉄拳7部門を新設し、世界の舞台を目指して活動しております。
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