フィブロ製薬株式会社(本社所在地：東京都足立区、代表取締役社長：久保田 祐司、以下 フィブロ製薬)は、同社が運営する健康美をテーマにした情報とおすすめアイテムを提供する通販サイト「赤坂ロハス」において、2018年9月25日(火)より、女性のゆらぎやすい時期をトータルサポートするサプリメント「FULL SOY(フルソイ)」の販売を開始します。

FULL SOY(フルソイ)

「FULL SOY」は大豆由来のイソフラボンのなかでも100％胚芽を使用し、吸収しやすいアグリコン型イソフラボンとなっているので、ほてりやイライラ、だるさ、不眠などでウツウツしやすい時期に利用したいサプリメントです。

さらに、「FULL SOY」には、アグリコン型イソフラボンのほか、コラーゲンとプラセンタを配合。1日1回1カプセルをいつでも好きなタイミングで手軽にとっていただくことで、女性に嬉しい成分も一緒に補えます。

公式通販サイトの赤坂ロハスでは、新発売を記念して、通常の半額とお試し価格で購入いただける初回購入限定キャンペーンも実施します。

商品紹介ページ： http://www.684.jp/fullsoy_01/

■商品概要

商品名　：「FULL SOY(フルソイ)」

配合成分：アグリコン型イソフラボン、コラーゲン、プラセンタ

容量　　：1袋あたり31カプセル

価格　　：5,832円(税込み)

※定期コースをお申し込みの方に限り、初回限定価格2,916円(税込み)で購入できるキャンペーンを実施

■女性にとってイソフラボンが重要なのはなぜ？

ミドルエイジの女性では、特に閉経前後になると卵巣機能が低下・停止し、体内のエストロゲンが激減してさまざまな不調が起こりやすくなり、ほてりやイライラ、だるさ、目覚めの悪さ、不眠などに悩まされる方も多いのではないでしょうか？

そこで、エストロゲンと同様の働きを持つエクオールを生成するためのイソフラボンを摂取するのが望ましいとされていますが、現代人の食生活では納豆・豆腐・味噌・醤油などのイソフラボンを含む食品から毎日必要量を摂取するのは難しいため、サプリメントなどでの補充がおすすめとなります。

一方、イソフラボンがエストロゲンと同じ働きをするためには、イソフラボンの中でも大豆の胚芽に多く含まれるダイゼインが、体内で腸内細菌と働いてエクオールに変化する必要があります。しかし、NPO法人女性の健康とメノポーズ協会の調査によると、日本人の50％と、2人に1人はエクオールを作りだすことができていないという結果がでており、エクオールを生成できる体になるためには、腸内環境を整え、ダイゼインを定常的に補うことが必要となります。

■エクオールの働きとは？

エクオールは女性特有のさまざまな体調不良の症状を和らげるほか、女性がいつまでもキレイにイキイキを保つためのサポートをしてくれると言われています。

ダイゼインが多く含まれるアグリコン型イソフラボンは、ニチモウバイオティックス株式会社と米ハーバード大学の付属医療機関BIDMCによる共同での臨床試験の結果、摂取したほうが摂取しなかった場合に比べて、ホットフラッシュの頻度、程度ともに緩和され、生活の質(QOL)が向上していることが実証されています。

また、医療法人ソフィアレディスクリニックでの臨床試験では、アグリコン型イソフラボンの摂取によって、とくに不眠や易疲労感の顕著な改善が明らかになりました。

「FULL SOY」では、アグリコン型イソフラボンの含有率を高め、腸内環境を整えながら1日1回、1カプセルのサプリメントを補うことで、エクオールを体内で生成できる体づくりをサポートしていきます。

■フィブロ製薬について

フィブロ製薬は、病院・薬局などの医療機関と密接な連携を保ちながら、予防医学の立場に立って独自の製品を開発しています。 確かな知識とネットワークに裏づいて良質な素材の発掘を行い、健康に対するたゆまぬ探究心と創意工夫、日々研鑽している技術をもって、人々の健康美に寄与する製品の開発・提供を行っています。

私たちは、テーマの選定から研究・開発、そして生産・品質管理に至るあらゆる場面において、すべての人々の健康と長寿への願いを追求しています。

■会社概要

会社名　　： フィブロ製薬株式会社　赤坂ロハス

店舗所在地： 東京都港区赤坂1-5-12 第二虎ノ門ビル3F

代表者　　： 代表取締役社長　久保田 祐司

設立　　　： 1977年2月

資本金　　： 25,000,000円

事業内容　： 医薬品、化粧品、医薬部外品製造販売、特定保健用食品製造販売、

　　　　　　 健康食品製造販売、健康食品原料輸入・販売、通信販売事業

企業URL　 ： http://www.fibro.co.jp/

赤坂ロハス公式ページ： http://www.684.jp/