AI搭載クラウド電子カルテ「デジカル」申込が500件を突破 クラウド電子カルテ販売シェアNo.1に
デジカル株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:尾崎 郁雄)は、AI搭載クラウド電子カルテ「デジカル」の申込医療機関数が500件を突破したことをお知らせします。クラウド、AIといった最新技術による利便性が評価され、利用者が急増。クラウド電子カルテ市場において購入シェアNo.1となっています。
2015年10月にサービスを開始したクラウド電子カルテ「デジカル」は、AIによる独自の自動学習機能と圧倒的な使いやすさで医師が電子カルテに入力する手間を大きく削減します。
初期無料・月額9,800円という料金で利用できる手軽さもあり、利用者が急増し、日本最大級の医療専門サイトであるm3.comのクラウド電子カルテ購入シェアランキングでNo.1となっています。
発売当初はクラウド電子カルテの利用者が少なく、懐疑的だった先生も多くいらっしゃいましたが、現在は、クリニックにおいて、クラウド電子カルテは当たり前に選ばれるようになってきました。「デジカル」の連携医療機器は50以上、データ連携している検査会社も30を超え、クリニックでのスムーズな運用が可能です。
クラウド、AIといった最新技術が、身近なシステムとして日常的に利用されています。
■「デジカル」が削減する手間・コスト・ストレス
・AIによる独自の自動学習機能により、入力時間を80%削減
・デジカルのiPadアプリにより、紙に書くように電子カルテの手書きや、撮影した写真の簡単反映が可能で、タイピング以外での入力をサポート
・大切なデータを自動バックアップして、診療報酬制度改訂や新薬追加時にも最新情報を提供するので、面倒なデータバックアップ、メンテナンス作業から先生を解放
・導入時に、先生自身で設定する安価なプランに加え、充実サポートを提供するプレミアムプランも選べて安心導入
・従来の電子カルテは、導入前にデモを見ることしかできないケースが多い中、デジカルホームページでの無料体験版により、自宅で機能や操作性の事前確認ができ、納得して選定可能
■利用者の声
・デジカルの導入は非常に簡単です。マニュアルを開いたその日のうちに、自分で設定して使い始めました。(千葉県医師)
・AIによる自動学習機能でカルテ作成の手間が減り、患者さんの話を聞く時間が増えました。(東京都医師)
・以前は患者様宅に急に訪問する場合、一度診療所に立ち寄って紙カルテを持参する必要がありましたが、今はiPadでカルテを確認できるので、すぐに患者様宅に向かえます。(山梨県医師)
・クラウドにしたことで、データ管理・メンテナンスがなくなり、気持ち的にも心配事が減りました。(福岡県医師)
・プレミアムプランのサポートには、10点満点をあげたいです。(山梨県医師)
【会社概要】
商号 : デジカル株式会社
代表者 : 代表取締役 尾崎 郁雄
所在地 : 〒107-0052 東京都港区赤坂1-1-14 野村不動産溜池ビル6階
設立 : 2015年8月
事業内容: クラウド診療支援システム開発・販売
資本金 : 1億円
URL : https://digikar.co.jp/
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- 業績報告
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- 医療 その他IT・インターネット ビジネス全般
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