眼鏡専門店「 http://www.aigan.co.jp/ 」を運営する愛眼株式会社(本社：大阪市天王寺区、代表取締役社長：下條 三千夫)は、視力に係わるメガネを取り扱う企業として、「大切な視力」の事を考える機会を創出することを目的に、10月1日(月)から10日間、店舗にて無料で視力測定を行う「LOVE Eyes Weekly」を全国のメガネのアイガン245店舗にて開催いたします。

LOVE Eyes Weeklyポスター

【LOVE Eyes Weekly開催の目的】

近年、スマートフォンやゲーム機などの普及による環境の変化により、視力低下が増加傾向にあり社会的な問題となっています。特に成長期の子どもたちの視力低下は、勉強や運動をするうえで集中力や思考力、社会性や感情の発達にも大きな影響を与えます。見ることは成長の過程において大切な要素です。この活動を通じて少しでも子どもたちを含む全ての方に視力変化に早期に気づいていただき、適切な対応をしていただきたいと考えております。

【LOVE Eyes Weekly内容】

期間　　： 2018年10月1日(月)～10月10日(水)

店舗　　： メガネのアイガン　245店舗　(H30.9.1現在)

店舗検索： http://www.aigan.co.jp/store/

実施内容：

(1)視力測定

おなじみの視力測定に加え、自動屈折測定器で近視・乱視・遠視などを瞬時に測定する「自動屈折測定」や、「利き目測定」「左右の視力バランス」などもチェックできます。

(2)チェック表配布

ご家庭に持ち帰ってご家族みんなで視力の目安をチェックしていただけるチェック表をお渡しします。

(3)無料視力チェック券配布

店舗にて無料で視力チェックを受けていただけるチケットをお渡しします。「ここ最近、視力チェックを受けていない」というご家族にも気軽に視力チェックを受けていただくことができます。

今後も当社では、目にまつわるお客様の悩みを解決するパートナーとして、様々な活動を積極的に推進し、お客様の暮らしを、より快適に、より豊かにする企業となることを目指してまいります。

≪参考データ≫

■子どもの視力は低下傾向に

※文部科学省　学校保健統計調査-平成29年度より

1.高校生の視力0.3未満の割合は3人に1人

(幼稚園　0.72％　小学校　8.72％　中学校　26.46％、高等学校　33.89％)

2.「裸眼視力1.0未満の者」の割合は、小中で過去最高値

(幼稚園24.48％、小学校32.46％、中学校56.33％、高等学校62.30％)

3.「視力非矯正者の裸眼視力」の中で眼科専門医の受診を勧奨する0.7未満の割合は中学生で約5人に1人

(幼稚園5.65％　小学校13.56％　中学校19.44％　高等学校18.77％)

■子どもメガネ専門店　アイフィーあいがんの紹介

アイフィーあいがんは、子どもたちの視力矯正を大切に考え、子どもたちに合わせて最適な調整をいたします、また子ども用メガネは関西最大級の品揃えで、ぴったりのサイズやデザインがお選びいただけます

店舗URL： http://www.aigan.co.jp/store/osaka/001718.html

＜子どもメガネ専門店　アイフィーあいがん近鉄あべのハルカス＞

私たち愛眼株式会社は、お客様の暮らしを、より快適に、より豊かにする企業となることを目指し、安心の技術、納得の商品、気持ちに寄り添うサービスを提供します。

■会社概要

商号　　　： 愛眼株式会社

本社所在地： 大阪市天王寺区大道4丁目9番12号

代表者　　： 代表取締役社長　下條 三千夫

資本金　　： 5,478百万円

設立　　　： 1961年1月11日

事業内容　： 当社グループは、眼鏡・サングラスその他関連商品を

　　　　　　 取り扱う眼鏡専門店チェーンを展開しております。

URL　　　 ： http://www.aigan.co.jp/