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明治大学現代中国研究所が六四・天安門事件30周年に向けた プレ・シンポジウムを10月21日(日)、駿河台キャンパスで開催 報告者:矢吹晋氏/コメント:岩田昌征氏

明治大学現代中国研究所は、六四・天安門事件三十周年プレ・シンポジウム「六四・天安門事件を考える」を駿河台キャンパスグローバルフロント1階  グローバルホールにて、10月21日(日)14時より、開催します。事前予約不要・入場無料。

同研究所は2019年6月に米国コロンビア大学の著名な六四・天安門事件研究者であるアンドリュー・ネイサン(Andrew Nathan)教授、張博樹客員教授の両氏を招き、「六四・天安門事件三十周年記念国際シンポジウム」を開催する予定です。その前哨戦として、今回、三十周年プレ・シンポジウムを開催し、本番にむけて問題点の掘り起こしや整理などを行います。


■三十周年プレ・シンポジウム「六四・天安門事件を考える」

日時:2018年10月21日(日)14:00~17:10(13:30開場) 

会場:明治大学駿河台キャンパス

   グローバルフロント1階 グローバルホール(事前予約不要・入場無料)

報告:矢吹晋氏(横浜市立大学名誉教授)

コメント:岩田昌征氏(千葉大学名誉教授)

司会:石井知章(明治大学商学部教授)

主催:明治大学現代中国研究所

プログラム:

14:00~14:10:はじめの挨拶(石井知章)

14:10~15:30:報告(矢吹晋氏)

15:30~15:40:休憩

15:40~16:10:コメント(岩田昌征氏)

16:10~17:00:質疑応答、討論

17:00~17:10:おわりの挨拶(石井知章)  

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