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統合業務ソフトウェアパッケージ「GRANDIT」の導入社数が1,000社を突破

~ 新たなパートナー制度を創設しさらなる成長を目指す ~

インフォコム株式会社(東京都渋谷区、以下インフォコム)の連結子会社であるGRANDIT株式会社(本社 東京都渋谷区 代表取締役社長 石川 研一/以下、GRANDIT社)は、同社が開発・販売する統合業務ソフトウェアパッケージ「GRANDIT(グランディット)」が2004年の販売開始以来、導入社数が1,000社を突破したことを発表します。

 

GRANDITはコンソーシアム方式により各業界のノウハウを結集した完全Web対応の統合業務ソフトウェアパッケージで、中堅企業を中心に様々な業種・業態に幅広く導入されています。これまで、多言語・多通貨対応や、マルチデバイス対応、グループ経営管理機能の強化等、多様なニーズと時代の変化に対応して進化を続けてまいりました。今年5月には、「GRANDIT3.0」をリリースし、RPA(注)と連携し業務プロセスの自動化による生産性の向上を実現し、お客様の多様な働き方を支援しています。

 

さらにGRANDITの販売体制を強化するため、新たなパートナー制度(名称:マルチチャネルパートナー)を創設しました。これにより、経験豊富なITベンダーやコンサルティングファーム等が参画し、既存のパートナーとも協業してGRANDITの販売から導入・保守までを強力に支援するものです。

詳細は、GRANDIT社のWebサイトをご参照ください。

https://www.grandit.jp/partner/multi_channel.html

 

インフォコムグループでは、GRANDITをはじめとする当社の企業向けITサービスと、RPAを連携させた「インフォコム・デジタルレイバーソリューション」の展開を加速化し、今後もお客様のビジネスの成長を支援します。

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