第6回なかの多文化共生フォーラム 「グローバル時代の東京ー外国人も日本人も住みやすいまちをめざして」 12月18日、中野キャンパスで開催
明治大学国際日本学部の山脇啓造ゼミ(多文化共生論)は12月18日(火)、第6回なかの多文化共生フォーラム「グローバル時代の東京ー外国人も日本人も住みやすいまちをめざして」を開催します。要事前申込。参加無料。
世界をリードするグローバル都市の実現をめざし、オリンピック・パラリンピック開催に向けた準備を進める東京都、そしてグローバル戦略によって、海外からのビジネスパーソンや観光客をひきつけ、地域のポテンシャルを引き出そうとする中野区。政府の「新たな外国人材の受け入れ」方針が打ち出された今、多文化共生に対する関心はますます高まっています。
本フォーラムでは、東京都や中野区での山脇ゼミの取り組みを振り返りつつ、外国人も日本人も住みやすいまちを目指すにはどうしたらよいか、酒井直人中野区長を交え、地域の皆さんとともに考えます。
第6回なかの多文化共生フォーラム
「グローバル時代の東京ー外国人も日本人も住みやすいまちをめざして」
日時 2018年12月18日(火)18:00~20:00
会場 明治大学中野キャンパス6階 プレゼンスペース
主催 国際日本学部山脇ゼミ
協力 中野区、中野区観光協会
申込 yamawaki.seminar@gmail.com(締め切り 12月11日)
プログラム
第1部 山脇ゼミ活動報告
第2部 中野区の多文化共生を考えるワークショップ「中野の空の下、共に生きよう」
*プログラム詳細 http://www.meiji.ac.jp/nippon/info/2018/6t5h7p00000tjmzd.html
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