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伊藤超短波所属 陸上男子三段跳び 長谷川大悟選手  12/15開催の「トークショー&かけっこ教室」に出演

~ダイバーシティ東京 プラザ店 特設会場で開催~

2018.12.11 16:00

物理療法機器のパイオニア、伊藤超短波株式会社(本店:東京都文京区、代表取締役社長:倉橋 司、以下 伊藤超短波)所属の陸上男子三段跳び 長谷川大悟選手が12/15(土)にスーパースポーツゼビオ ダイバーシティ東京 プラザ店で開催される「トークショー&かけっこ教室 <速く走るコツを学ぼう!>」にゲスト出演いたしますのでお知らせいたします。


「トークショー&かけっこ教室」


【イベント概要】

「トークショー&かけっこ教室 <速く走るコツを学ぼう!>」

日時:12/15(土)14:00~15:30

会場:スーパースポーツゼビオ ダイバーシティ東京 プラザ店 特設会場


ダイバーシティ東京 プラザ店URL

http://www.supersports.co.jp/shop/supersports/487/desc/88055



【長谷川大悟選手プロフィール】

1990年2月27日生まれ 28歳

神奈川県横浜市出身

東海大学 情報理工学部卒業

2018年4月 伊藤超短波に入社


<関連ニュース>

陸上男子三段跳び 長谷川大悟選手が伊藤超短波に入社

伊藤超短波では初めてのアスリート社員に

https://www.atpress.ne.jp/news/149373


<国内大会の主な戦歴>

2015年9月 第63回 全日本実業団対抗陸上競技選手権大会 優勝(2度目)

2016年4月 第50回 織田幹雄記念国際陸上競技大会 優勝(2連覇)

2016年5月 第58回 東日本実業団陸上競技選手権大会 優勝(3連覇)

2016年6月 第100回 日本陸上競技選手権大会 準優勝

2018年5月 セイコーゴールデングランプリ陸上 準優勝

2018年7月 第31回 南部忠平記念陸上競技大会 優勝


<国際大会の主な戦歴>

2011年7月 第19回 アジア陸上競技選手権大会 7位

2014年2月 第6回 アジア室内陸上競技選手権大会 7位

2014年8月 デカネーション2014 7位

2015年6月 第21回 アジア陸上競技選手権大会 6位

2016年8月 第31回 オリンピック競技大会(リオデジャネイロ) 予選29位(48人中)



【伊藤超短波株式会社について】

■様々なスポーツで私たちの機器が活躍しています。

伊藤超短波ではアスリートを積極的に支援していくために「ITO Sports Project」を立ち上げ、柔道、野球、サッカーや水泳など様々なスポーツの世界大会、国内大会で代表選手の治療及びコンディショニングをサポートしています。

http://www.sports.itolator.co.jp/


<関連ニュース>

・SANSPO.COM

マエケン、岩隈や五輪選手をサポート 知る人ぞ知る会社「伊藤超短波」

https://www.sanspo.com/baseball/news/20171220/bbo17122011000001-n1.html



・公認スポンサー

公益財団法人 全日本柔道連盟


・オフィシャルサプライヤー(競技団体)

新体操 日本代表チーム

公益財団法人 日本アイスホッケー連盟

公益社団法人 日本ウエイトリフティング協会

一般社団法人 日本車いすテニス協会

一般社団法人 日本競輪選手会

一般社団法人 日本ゴールボール協会

公益財団法人 日本自転車競技連盟

一般社団法人 日本障がい者バドミントン連盟

公益財団法人 日本セーリング連盟

一般社団法人 日本デフバレーボール協会

公益財団法人 日本バドミントン協会

一般社団法人 日本パラ陸上競技連盟

公益財団法人 日本ハンドボール協会

公益社団法人 日本フェンシング協会

公益社団法人 日本ボート協会

公益財団法人 日本陸上競技連盟

株式会社 鹿島アントラーズFC


・オフィシャルサプライヤー(チーム・クラブ)

株式会社 茨城ロボッツ・スポーツエンターテインメント

株式会社 鹿島アントラーズFC

スーパーラグビー日本チーム サンウルブズ

シーホース三河 株式会社

株式会社 新潟アルビレックスランニングクラブ

株式会社千葉ジェッツふなばし


・協賛会員

一般社団法人 日本トップリーグ連携機構


・オフィシャルパートナー

公益財団法人 全日本スキー連盟



■物理療法の歴史と共に歩んだ「100年」

伊藤超短波は1916年に創業し、物理療法機器のパイオニアとして100年の歴史を歩んできました。創業者である伊藤賢治が物理療法を独自に研究し、日本初の超短波治療器を開発して以来、そのノウハウを生かして、医療・リハビリはもちろんのこと、スポーツ、美容など様々な分野で伊藤超短波の機器が活用されてきました。


「伊藤超短波100年の歩み(動画)」

https://www.youtube.com/watch?v=B7eqenIdWKM



■物理療法機器メーカーとしていち早く海外へ進出-世界100カ国以上の国へ輸出

伊藤超短波は物理療法業界でもいち早く海外市場に着目し、積極的な海外進出を果たしてきました。1977年の超小型低周波治療器「ドクターパルス」に始まり、数々の海外向け製品を開発・製造。各国のニーズを的確にとらえた製品が評価され、現在では世界100カ国以上の国へ業務用機器を輸出しており「ITO」ブランドは海外でも確実に知名度を上げています。


<主な海外取引国>


<海外展示会出展実績>

・MEDICA(ドイツ/デュッセルドルフ)

・ARAB HEALTH(ドバイ/アラブ首長国連邦)

・WCPT(アムステルダム/オランダ、シンガポール、ケープタウン/南アフリカ)

・REEDUCA(パリ/フランス)

・MEDICAL FAIR ASIA(シンガポール)

・HOSPITALAR(サンパウロ/ブラジル)

・CMEF(上海/中国)

・KIMES(ソウル/韓国)


・海外展示会(1)


・海外展示会(2)



【会社概要】

商号  : 伊藤超短波株式会社

代表者 : 代表取締役社長 倉橋 司

所在地 : (埼玉本社) 埼玉県川口市栄町3-1-8

      (本店)   東京都文京区白山1-23-15

設立  : 1916年

事業内容: 病院用および家庭用治療器、リハビリテーション機器、健康機器、

      美容機器などの製造・販売

資本金 : 9,950万円

URL   : http://www.itolator.co.jp/

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