生活を快適に変化させる製品を世に送り出すことをミッションとしている総合商社、株式会社フェリクロス(所在地：京都府長岡京市　代表取締役：谷口 大一郎)は、自社オリジナル商品モバイル・プロジェクター「Pico Cube(ピコキューブ)」の正統進化モデル「PicoCube A(ピコキューブエース)」（日本初登場）を発表しました。発売に先駆け、12月5日からクラウドファンディングのmachi-ya(URL： https://cf.machi-ya.jp/project/20181205/01/ )にてプロジェクトを実施いたします。

新モデルではAndroid(TM)を搭載しています。これによってYouTubeをはじめ、Netflix、hulu、TVerなどの映像をスマホ(iPhone・Android) やタブレット(iPad)無しに、プロジェクター単独で楽しめます。しかも大画面で映画や動画が観られます。また、アプリのダウンロードが可能なので、料理レシピアプリやInstagramなどのSNS系アプリなども利用できます。

PR用1

主にビジネスシーンで活用されてきたプロジェクターですが、近年、自宅の天井に映写して映画を観たり、大画面でゲームをしたり、野外で利用するなど、プライベートで楽しむ人が増えています。また商品の小型化、軽量化が進み、中でもどの方向にも簡単に安定して投影でき、デザイン性も高いキューブ型商品が注目されています。

【新たにUSB端子やBluetoothが搭載で、簡単にiPhoneやマウス、キーボードを繋がる】

新モデルではBluetoothを搭載したことによって、Bluetooth対応のワイヤレスマウスやキーボードなど機器が利用可能になりました。アプリの操作や入力が簡単になり、より快適にプロジェクターを操作できるようになりました。

USB-Aを搭載したことにより通常の有線式マウスやキーボード、USBメモリなども直接対応可能となりました。動画ファイルなどを外部ストレージで持ち歩けばネット環境がなくても楽しむことができます。

またiOS専用の有線ミラーリング機能もあるため、純正のライトニングケーブルでつなぐだけでiPhoneの画面を簡単に投影することもできるようなりました。この機能により、機械が苦手な方でも簡単にプロジェクターを楽しんでいただけます。有線ミラーリングはAirplayのような無線式に比べて遅延も少ないためタイミングがシビアでないゲームであれば大勢で楽しむことも可能です。