北京の宮廷で愛された景泰藍の火鍋でいただく「羊肉のしゃぶしゃぶ」と「紅麹羊肉鍋」を提供開始！トレインチャンネルで話題の“北京胡同焼肉”の新メニュー

2018.12.13 11:45

北京焼肉を提供する北京胡同焼肉(店舗：新宿区新宿　代表：田中まどか)は、北京の宮廷で愛用されていた景泰藍(けいたいらん)の火鍋で食べる羊肉のしゃぶしゃぶと紅麹羊肉鍋の提供を始めました。

また、山手線トレインチャンネル「繁盛店の逸品」では、2018年12月10日(月)～12月16日(日)の期間「今週の逸品」として北京伝統のスタイルと秘伝のタレでいただく当店の北京焼肉が紹介されています。

羊肉のしゃぶしゃぶ

【北京焼肉について】

＜秘伝のタレに漬け込んだ肉を炭火の鉄板で焼く独特のスタイル！＞

羊、牛、豚、鳥、海鮮などを、30種類以上の中国スパイスをブレンドして煮込んで作った秘伝のタレに漬け込み、炭火の鉄板焼きで楽しむスタイルです。日本の焼肉と大きく違うことは、1枚1枚焼かずに、豪快に鉄板で焼くことが特徴です。何度食べても飽きることがないと評判になっています。

【新メニュー】

＊北京の宮廷で愛された景泰藍火鍋でいただく羊肉のしゃぶしゃぶ＊

景泰藍は銅製の七宝焼きの一種で、絵柄の細工も美しく明代を中心に宮廷、皇族に愛され景泰年間(1450年～1456年)に最盛期をむかえました。当時は藍色を多用したため『景泰藍』(けいたいらん)と呼ばれています。

北京の伝統や本場の北京料理を日本にも広めたいと北京の宮廷で愛された伝統的な景泰藍の火鍋を用い、北京市民の代表的な料理の一つ羊肉のしゃぶしゃぶにしました。

出汁でしゃぶしゃぶした薄切りの羊肉が口の中でとろけるような感覚を味わえる一品です。

＊紅麹羊肉鍋＊

皮がついたままの骨付き羊肉を紅麹で柔らかく煮込んだ、美しい紅色の鍋料理です。

紅麹は紅色の色素が特徴の麹菌で紹興酒や味噌、漢方薬の材料としても知られ中国や台湾で古くから用いられてきました。

紅麹のほんのりとした甘さが羊肉の旨味を引き立て、女性に嬉しいコラーゲンたっぷりの紅麹羊肉鍋はまた食べたくなると評判です。

【山手線トレインチャンネル、繁盛店の逸品にてご紹介頂きました】

山手線トレインチャンネル、繁盛店の逸品(提供：サッポロビール様)で、2018年12月10日(月)～12月16日(日)の期間中「今週の逸品」として北京伝統の焼肉スタイルと30種類のスパイスをブレンドした秘伝のタレでいただく当店の“北京焼肉”(羊もも肉)が動画で紹介されました。

山手線トレインチャンネル　繁盛店の逸品

【北京胡同焼肉新宿靖国通り本店　店情報】

所在地　　：東京都新宿区新宿5-17-11 白鳳ビル3F

営業時間　： 11:30～14:30、17:00～00:00

店休日　　：年中無休

席数／坪数： 235席(テーブル34卓個室4個とVIPルーム)／約178坪

駐車場　　：無し

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