熊本県山鹿産の大麦若葉100％使用　 “九州産のおいしい大麦若葉青汁”が2019年1月16日に新発売

2019.01.16 12:00

通販市場健康茶部門3年連続売上No.1(※1)自然美容健康茶「モリモリスリム」を展開する株式会社ハーブ健康本舗(本社：福岡県福岡市、代表取締役：永松靖浩)は、熊本県山鹿産の大麦若葉を100％使用(※2)した『九州産のおいしい大麦若葉青汁』を2019年1月16日に発売いたします。

九州産のおいしい大麦若葉青汁

※1 緑茶、紅茶、麦茶を除いた健康訴求の素材を用いたお茶(ドリンク以外のプーアル茶、杜仲茶、黒豆茶、ゴボウ茶、マテ茶等)市場における2015～2017年度のブランド別売上実績(TPCマーケティングリサーチ調べ)

※2 九州の一部産地です。熊本県以外の九州産の大麦若葉も使用する場合があります。

「九州産のおいしい大麦若葉青汁」URL： https://www.sukkiri-life.com/item/detail/1190

【九州産のおいしい大麦若葉青汁　開発の背景】

ハーブ健康本舗は、「美と健康を創造し、お客様に「喜び」と「感動」を提供することで、人の幸せと社会に貢献します」という企業理念のもと、「この会社に出会って本当に良かった」と思っていただける本物志向の製品のサービスを提供してきました。創業20周年を迎え、高齢化、ライフスタイルの多様化など時代の変化を踏まえ、よりお客様が笑顔で楽しく暮らせる毎日に寄り添いたいという想いから、新たに生産者にこだわった食品シリーズの販売をスタートすることになりました。

そんな食品シリーズの第一弾として、熊本県山鹿市の大麦若葉生産者部会に所属する農家の方によって育てられた大麦若葉を100％使用した、青汁の青臭さが少なく、子供から大人までゴクゴク飲める「九州産のおいしい大麦若葉青汁」を発売いたします。

【「九州産のおいしい大麦若葉青汁」の特長】

1. 熊本県山鹿産の大麦若葉を100％使用した青汁です。

生産拠点である熊本県山鹿市では、大麦若葉生産者部会に所属されている農家の方によって原料である大麦若葉が栽培されています。商品を手に取ったお客様に品質へのこだわりと安心を感じていただけるよう、商品のパッケージやパンフレットには、熊本県山鹿市の畑の様子や、大麦若葉生産者部会の皆さんの写真を使用しています。

※九州の一部産地です。熊本県以外の九州産の大麦若葉も使用する場合があります。

熊本県山鹿市の風景

2. 栽培方法にこだわり、栄養価が高く甘みの詰まった大麦若葉を使用しています。

大麦若葉の出来栄えを左右するのが土づくりです。水はけがよく柔らかい赤土の畑を選び、自然原料のたい肥を十分混ぜ込んで何度も耕すことで、大麦若葉がしっかり根を張り土壌の養分をグングン吸い上げ、栄養価が高く甘みの詰まった大麦若葉に育ちます。また、成長を妨げる害虫や雑草の少ない冬～春の寒い時期に集中栽培することで、栽培期間中は農薬を一切使用していませんので、身体にも優しく安心してお召し上がりいただけます。

3．製造方法にこだわり、大麦若葉の栄養を壊さずに青汁粉末に仕上げています。

味や鮮度、栄養価が落ちないよう、刈り取り後すぐに工場へ運び、短時間で原料を加工します。また、有効成分の損失を最小限に抑える殺菌方法を採択するなど、大麦若葉の栄養を壊さないよう細心の注意を払いながら青汁粉末に仕上げています。

4．大麦若葉の恵みをギュッと凝縮し、野菜の補給にお役立ていただける青汁です。

「九州産のおいしい大麦若葉青汁」1杯分(1包3g)中に、バナナ約1.3本分の食物繊維、ピーマン約2.6個分のビタミンB1、ミニトマト約10個分のビタミンB2、きゅうり約1/2本分のカリウムなど、栄養がしっかり含まれています。

※各野菜・果物の数値の出典元：日本食品標準成分表2015年度版(七訂)

※バナナ1本100g(廃棄率40％)、青ピーマン1個30g(廃棄率15％)、ミニトマト1個10g(廃棄率2％)、キュウリ1本80g(廃棄率2％)で計算

【「九州産のおいしい大麦若葉青汁」の概要】

名称　　　　　　：大麦若葉加工食品

発売日　　　　　： 2019年1月16日

販売価格　　　　： 1,814円(税込)

内容量　　　　　： 90g(3g×30包)

1日あたりの目安量： 1～3包