世界最大のアーモンド生産地である米国カリフォルニア州の約6,800のアーモンド生産農家ならびに100を超える製造加工業者で組織される「カリフォルニア・アーモンド協会」（本拠地：米国カリフォルニア州モデスト）は、本日1月23日（水）から1月29日（火）の期間で、東京・六本木アマンドにて「カリフォルニア・アーモンド カフェ」をオープンいたします。

「カリフォルニア・アーモンド カフェ」は、1月23日の「アーモンドの日」の制定を記念して実施するものです。カリフォルニア・アーモンド協会が監修したビタミンEが豊富に含まれるアーモンドスイーツ（2種）を期間限定で販売いたします。2種類のアーモンドスイーツに含まれるビタミンEの含有量をあわせると、日本人の1日に必要なビタミンE摂取目安量 （成人男性6.5mg、成人女性6.0mg）(※1)をまかなえます。また、期間中は、同協会が推奨する「1日分のアーモンド（約23粒、30g）」を、毎日先着300名に無料で配布いたします。

カフェ外装

カフェ内装

1日分のアーモンド（約23粒、30g）を当てる「アーモンド・チャレンジ」ゲーム

カリフォルニア・アーモンドメニュー

カリフォルニア・アーモンド協会の日本・韓国担当 市場開発コンサルタントのミュリエル・キムは、次のように述べています。「カリフォルニア・アーモンドには、抗酸化作用が強く健康や美容に欠かせないビタミンEが豊富に含まれています。「カリフォルニア・アーモンド カフェ」を通じて、アーモンドの健康や美容に対する効果をたくさんの方にお伝えしたいと思っています」

期間限定「カリフォルニア・アーモンド カフェ」開催概要

期間：2019年1月23日（水）～29日（火）
場所：「六本木アマンド」２階（東京都港区六本木6-1-26）
時間：11：00-19：00（1/23（水）は13：00-19:00）
詳細：http://www.almonds.jp/consumers/news190123

内容：

1．１日分のビタミンEが摂れるカリフォルニア・アーモンドメニュー（２種）の販売

アーモンドを使ったデザート及びドリンク（下記2種）を販売いたします。
2種類をあわせると日本人が1日に必要なビタミンEの摂取目安量をまかなえます。

 「ビタミンEたっぷりアーモンドパフェ」
（ビタミンE含有量：4.3 mg）

「キャラメルアーモンドミルクラテ」
（ビタミンE含有量：3.4 mg）

2．「1日分のアーモンド」プレゼント（毎日先着300名様）

期間中、毎日先着300名様に1日分（約23粒、30g）のアーモンドをプレゼントいたします。

3．「アーモンド・チャレンジ」ゲーム

1日分の摂取目安量（アーモンド23粒）をぴったり当てるゲームにご参加いただいた方全員に、カリフォルニア・アーモンド協会オリジナル「カリフォルニア・アーモンドキット」をプレゼント致します。

カリフォルニア・アーモンド協会オリジナル「カリフォルニア・アーモンドキット」
・1日分のアーモンド（約23粒、30g）
・カリフォルニア・アーモンド協会オリジナル「アーモンド携帯ケース」
・カリフォルニア・アーモンド協会監修冊子「アーモンドの、とてもイイ話」


「アーモンドの日」（1/23）について
カリフォルニア・アーモンド協会が推奨する「1日23粒」のアーモンド摂取の健康・美容効果を啓発するために、カリフォルニア・アーモンド協会が制定しました。日付は、1と2と3で「1日23粒」を表しています。

「1日23粒のアーモンド」について
カリフォルニア・アーモンド協会では、アーモンドの摂取目安量として「1日23粒」を推奨しています。約23粒（30g）には、抗酸化作用が強く美容に欠かせないビタミンEが7.7mg含まれており、これは日本人の1日に必要なビタミンE摂取目安量（成人男性6.5mg、成人女性6.0mg）(※1)を充分にまかなえます。また、ビタミンEのほか、植物性タンパク質、食物繊維、マグネシウム、カルシウム、リボフラビン、ナイアシンが、ナッツのなかで一番多く含まれています。

カリフォルニア・アーモンド協会について
カリフォルニア・アーモンド協会は、米国農務省の監督下にある約6,800のアーモンド生産者・加工業者を代表する非営利組織として1950年に設立されました。天然かつ健康で高品質なアーモンドをお届けするために、国内外におけるアーモンドに関する知識の普及と品質管理を使命とし、マーケティング、生産過程や環境への取り組みに関する研究、食品の品質・安全性に関する各種プログラムの推進、業界全体に関する各種データの分析と情報提供を主な活動としています。毎年、出荷可能なアーモンドの重量に基づき、生産者からの出資を得て、活動しています。詳細は公式WEBサイトおよびFacebook、Twitter、Instagramをご覧ください。

(※1) 厚生労働省「日本人の食事摂取基準2015年版」より