1,000人のビジネスパーソンに聞いた! システム利用の有無が「働き方」に与える影響を インフォグラフィックで解説
~データをいままでと異なる視点から見ると、新たな一面が発見できる~
2019.01.29 11:45
データの価値や活用のアイデアを発信する『データのじかん』(運営:ウイングアーク1st株式会社)は、労働生産性を向上させる手段として、テクノロジーとデータなどの企業・組織におけるシステムの利用に着目し、『1,000人のビジネスパーソンに聞いた!システム利用の有無が「働き方」に与える影響』を分かりやすく1枚の絵にまとめたインフォグラフィックを用いて制作・公開いたしました。
インフォグラフィックで解説!システムの利用の有無が「働き方」に与える影響
公開URL: https://data.wingarc.com/wingarc1st-dereport-infographic-16665
■背景
労働力人口の減少、グローバルでの市場競争激化などの逆風の中、いかに限られた人的リソースで最大限の労働生産性を実現するかが、今後の日本企業の明暗を分けると言っても過言ではないでしょう。「人手が足りないから増やす」「皆で努力して業績を伸ばす」といった、従来の方法はもはや通用しません。
そこで、労働生産性を向上させる手段として、テクノロジーとデータの徹底活用が期待されています。では、テクノロジーやデータなどのIT活用と労働生産性との関係性はどういったものなのでしょうか?
そこで、今回は、ウイングアーク1stが1,000人の日本のビジネスパーソンを対象に調査を実施し、レポートした「WingArc1st Data Empowerment Report 2019」を元にインフォグラフィックにまとめ、公開しました。
■本インフォグラフィックを公開している「データのじかん」について
「データのじかん」は「ウイングアーク1st株式会社」が運営するメディアです。データを切り口にした、トレンドやノウハウを紹介する記事を通して、これからのデータ活用を考えるビジネスパーソンを応援していきます。そして、データに価値や面白みを感じ、親しみを持ってデータ活用への取り組まれることを目指しております。
URL: https://data.wingarc.com/
■ウイングアーク1st株式会社について
ウイングアーク1stは、帳票基盤ソリューション「SVF」、データ活用ソリューション「SPA」、BI(ビジネスインテリジェンス)「Dr.Sum」「MotionBoard」のソフトウェアとクラウドサービスを提供し、企業の価値を高める情報活用の実現をご提案しています。
商号 : ウイングアーク1st株式会社
所在地 : 〒106-6235 東京都港区六本木三丁目2番1号 六本木グランドタワー
創業 : 2004年3月
代表者 : 代表取締役社長 田中 潤
資本金 : 2億円
事業内容: 帳票事業、BI事業、データ活用ソリューション等の開発・販売
URL : http://www.wingarc.com/