公開シンポジウム「人生100年時代の生き方を考えよう」を 3月10日(日)池田市民文化会館で開催
- アクティブエイジング協会 -
一般社団法人アクティブエイジング協会(大阪市、代表理事:中野 陽、以下 アクティブエイジング協会)は、アクティブエイジング シンポジウム「人生100年時代の生き方を考えよう」を3月10日(日)池田市民文化会館(アゼリアホール)小ホールで開催します。
平均寿命が延伸していく中、私たち一人ひとりの健康や喜びや楽しみなど“生きがい”をもつ生活が今まで以上に重要視されてきています。加齢に伴う身体変化を受け止めつつ、これからの私たちの“人生100年時代をどのように見据えて生活していくべきなのか”を一緒に考えましょう。
入場無料。事前申し込み制で先着200名の参加を受け付けます。
イベント紹介URL(詳細): https://active-aging.org/active-aging-symposium/
■開催概要
日時:2019年3月10日(日) 開演13:30(開場13時 閉演15時30分予定)
会場:池田市民文化会館(アゼリアホール)小ホール
料金:入場無料(もれなく「お椀で食べるチキンラーメン」プレゼント)
定員:200名 ※先着順・事前申し込み制
主催:一般社団法人アクティブエイジング協会
共催:大阪大学老年学研究会
後援:池田市/池田商工会議所/一般財団法人いけだ市民文化振興財団/
池田市公益活動促進協議会
協賛:日清食品ホールディングス株式会社
NPO特定非営利活動法人ロジカ・アカデミー
■シンポジウム内容
【第一部:講演】
講演 I 「長寿者から学ぶ高齢期のしあわせのあり方」
講師:権藤 恭之(大阪大学大学院人間科学研究科教授)
講演 II 「高齢期の社会参加と健康長寿」
講師:小林 江里香(東京都健康長寿医療センター研究所 研究副部長)
【第二部:パネルディスカッション】
「超高齢化社会における個人そして地域の幸せを考える」
パネラー
・綿谷 憲司(池田市高齢者政策推進室長)
・権藤 恭之(大阪大学大学院人間科学研究科教授)
・小林 江里香(東京都健康長寿医療センター研究所 研究副部長)
コーディネーター
・上田 博司(アクティブエイジング協会副代表理事)
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