京都・伊藤久右衛門『抹茶×さくらまつり2019』 2/20より初開催! 桜咲く宇治で、あんみつ&アイス等新作春メニューを堪能
江戸後期創業、京都・宇治茶の老舗 伊藤久右衛門(所在地:京都府宇治市、代表取締役:北村 公司)は、2019年2月20日(水)より『抹茶×さくらまつり2019』を開始いたします。
伊藤久右衛門 抹茶×さくらまつり2019 特設サイト
https://www.itohkyuemon.co.jp/site/sakura/
■初開催!抹茶とさくらの宴『伊藤久右衛門 抹茶×さくらまつり2019』
伊藤久右衛門が店舗を構える京都・宇治。日本最古の橋である宇治橋より上流をのぞめば、宇治川沿いに約2,000本の桜が咲き誇ります。桜を愛でた後、お立ち寄りいただくお客様で店内が賑わう季節。春の宇治を目でも舌でも楽しむ『伊藤久右衛門 抹茶×さくらまつり2019』が、初開催となります。新作の茶房メニュー「さくら茶会 抹茶とさくら餅付」は、毎年好評の「さくらパフェ」に、宇治抹茶と抹茶餡のさくら餅をセットにしました。また、さくらアイスを乗せた「さくらあんみつ」や、さくら・抹茶・バニラの「アイス3種盛り」も新作メニューとして初登場いたします。
「さくら茶会 抹茶とさくら餅付」
「さくらパフェとお茶セット」
「さくらあんみつ」
「アイス3種盛り(さくら・抹茶・バニラ)」
■春限定のさくら抹茶スイーツ
西日本では馴染み深い道明寺のさくら餅。ほんのり桜色に染まったつぶつぶ食感のお餅で、なめらかな濃厚抹茶餡を包み、さくらの塩漬けを添えました。さくらの塩味が、アクセントになっています。毎年、宇治本店で限定販売されていた、春限定のさくら抹茶スイーツです。
宇治抹茶さくら餅
■伊藤久右衛門 抹茶×さくらまつり2019概要
特設サイト: https://www.itohkyuemon.co.jp/site/sakura/
■茶房メニュー
販売期間 :2019年2月20日(水)~4月上旬予定
販売価格 :さくらパフェ単品 1,280円(税込)
[新作]さくらパフェとお茶セット 1,580円(税込)
[新作]さくら茶会 抹茶とさくら餅付 1,780円(税込)
[新作]さくらあんみつ 880円(税込)
[新作]アイス3種盛り(さくら・抹茶・バニラ) 580円(税込)
取扱い店舗:宇治本店・JR宇治駅前店
※「さくら茶会 抹茶とさくら餅付」「さくらあんみつ」「アイス3種盛り」は3月1日より提供開始予定。
■商品概要
販売期間 :2019年3月1日(金)~4月上旬予定
販売価格 :宇治抹茶さくら餅 3個入 777円(税込)
取扱い店舗:宇治本店・JR宇治駅前店・京都駅前店
■会社概要
社名 : 株式会社伊藤久右衛門
所在地 : 〒611-0013 京都府宇治市莵道荒槙19-3
代表者 : 代表取締役 北村 公司
創業 : 天保3年
事業内容: 宇治茶・抹茶スイーツなどの製造販売
TEL : 0774-28-3993
URL : https://www.itohkyuemon.co.jp/corporate/
Twitter : https://twitter.com/itohkyuemon
Facebook : https://www.facebook.com/itohkyuemon
Instagram: https://www.instagram.com/itohkyuemon/
■伊藤久右衛門のあゆみ
江戸後期・天保3年、初代伊藤常右衛門(いとうつねえもん)・瀧蔵が田原村 名村(現宇治田原南)にて茶業を携わったのがはじまりです。その後、二代目伊藤常右衛門・久三郎、三代目伊藤常右衛門・由松、四代目伊藤多吉と代々茶づくりを継承してまいりました。昭和27年、五代目伊藤久三が宇治田原から宇治の地へとうつり、宇治蓮華(現平等院表参道)で宇治茶販売の店舗を構えました。同年、会社設立にあたり、代々受け継いだ伊藤常右衛門の名を拝し、伊藤久三自身の名にある「久」の一文字をとって、社名を「株式会社伊藤久右衛門」といたしました。創業の地である宇治田原では、現在も伊藤家に代々受け継がれる茶園で茶づくりを続けております。
平等院店頭での初荷の写真真
当時の茶工場
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