メンズエイジングケアブランド「MARO17」より 「ブラックプラスシリーズ」が登場！(4月15日より全国発売)

　株式会社ネイチャーラボ(東京都渋谷区)は、メンズエイジングケア(※1)ブランドとして全国展開をしているMARO17より、「ブラックプラスシリーズ」を、4月15日より全国で発売を開始いたします。

　「MARO17 ブラックプラスシリーズ」は、ネイチャーラボの研究開発部門「セルラボ」の「Open Innovation」構想から国内外のさまざまな研究施設と連携し、共同開発した独自処方を採用したシリーズです。

MARO17 ブラックプラスシリーズ

　メンズエイジングケア(※1)ブランドMARO17シリーズからは、「ブラックプラス シャンプー」「ブラックプラス コラーゲンショット＊」「ブラックプラス エッセンス」の3製品が発売予定です。

　MARO17シリーズは、あきらめない男のための、頭皮と髪のために新たな発想を加えて研究・開発された、メンズエイジングケア(※1)ブランドです。MARO17独自処方のペプチド(※2)(保湿)を配合したシャンプー、コンディショナー、頭皮用エッセンスや薄毛・抜毛予防の薬用発毛促進ブースター(※3)(医薬部外品)を販売しております。

＊：コラーゲンの潤いを含むエッセンスを頭皮に与えます

※1：年齢に応じたケア

※2：アセチルテトラペプチド-3、トリフルオロアセチルトリペプチド-2(保湿)

※3：販売名：薬用ヘアエッセンスMHC

■新商品概要

＜MARO17 ブラックプラス シャンプー＞

～ハリ・コシのある黒髪へ～

特徴　　：毛髪保護成分高配合。髪と頭皮をスッキリ洗う

使用方法：適量を手にとり、泡立てて頭皮をマッサージするように洗い、

　　　　　よくすすいでください。

　　　　　シリーズでご使用頂くことをお勧めします。

容量　　：350ml

価格　　：1,980円(税別)

＜MARO17 ブラックプラス コラーゲンショット＊＞

～ハリ・コシのある黒髪へ～

特徴　　：3つの黒髪ケア成分(※4)と毛根プロテクション(※5)と

　　　　　キャピキシル(※6)5％高濃度(※7)配合でハリ・コシのある黒髪へ

使用方法：清潔な頭皮に1回分(10プッシュ程度)をスプレーし、

　　　　　マッサージするように馴染ませてください。

　　　　　気になる部分だけでなく、頭皮全体に塗布して行き渡るように

　　　　　お使い頂くことをお勧めします。

　　　　　シリーズでご使用頂くことをお勧めします。

容量　　：50ml(約1か月分)

価格　　：3,980円(税別)

＜MARO17 ブラックプラス エッセンス＞

～潤いのある黒髪へ～

特徴　　：3つの黒髪ケア成分(※4)と毛根プロテクション(※5)で

　　　　　潤いのある黒髪へ

使用方法：清潔な頭皮に1回分(10プッシュ程度)をスプレーし、

　　　　　マッサージするように馴染ませてください。

　　　　　気になる部分だけでなく、頭皮全体に塗布して行き渡るように

　　　　　お使い頂くことをお勧めします。

　　　　　シリーズでご使用頂くことをお勧めします。

容量　　：50ml

価格　　：2,480円(税別)

※4：Bプラスペプチド(パルミトイルテトラペプチド-20：保湿)、竹幹細胞(モウソウチク成長点細胞溶解質：保湿)、リンゴ幹細胞(リンゴ果実培養細胞エキス：保湿)

※5：毛根の根元まで潤いを与える処方

※6：アセチルテトラペプチド-3、アカツメクサ花エキス：保湿(水、BG含む)

※7：MAROシリーズの中で

■株式会社ネイチャーラボとは

　1997年に設立し、製造・流通・販促が一体となったマーケティング・スキームによって、約70ブランド1,000アイテム(2019年2月現在)を手掛けている。

特にヘアケアカテゴリーについてはこのカテゴリーのリーディングカンパニーとして、主力商品であるパーフェクトビューティーや、ボタニカル、ボヌールをはじめとするダイアンシリーズ、MARO・MARO17シリーズをはじめとする、機能性が高く、付加価値の高い商品を販売しています。

また、日本全国40,000店舗、国外に約10,000店舗を超える(2019年2月現在)アクティブな流通網を持ちドラッグストア、バラエティストア、ホームセンターなどの業態やカテゴリーにあわせた販売戦略をベースとする商品開発を行っています。中国・台湾・香港や、シンガポールをはじめとするASEAN主要国、さらに販売エリアは北米にも流通展開し、さらなる流通網の拡大を予定しております。

■セルラボとは

　ネイチャーラボの機能性研究開発部門。セルラボではスキンケアをはじめ、スカルプケア、ヘアケアの機能性研究と商品開発を行っています。

国内外のさまざまな研究施設と連携して、機能性研究、基礎研究を同時に行う「Open Innovation」を推進しています。