世界初!?『飲むおにぎり』3月1日新発売! 常温保存で1年、非常食・保存食としても
~ どんな時でも食べやすいパウチ容器入り ~
日本の伝統食“こんにゃく”を楽しく体感する施設「こんにゃくパーク」(支配人:猪谷 清吾、運営:株式会社ヨコオデイリーフーズ)は、世界初(※1)スパウト付パウチ容器入り、『飲むおにぎり 梅こんぶ』、『飲むおにぎり 梅かつお』を2019年3月1日に新発売いたします。
※1:当社調べ
■『飲むおにぎり』開発背景
おにぎりは日本の国民食で、単身世帯のおにぎり購入数は年間48個(※2)にのぼり、年々増加しております。
近年、スパウト付パウチ容器入り食品は、食事代わりや部活の前後、体調不良、非常食など、いつでも、どこでも、どんな状況でも利用シーンを選ばないところが人気となっています。このたび、スパウト付パウチ容器入りの『飲むおにぎり』にすることで、常温保存1年を可能にし、おにぎりが保存食・非常食として家庭内備蓄品の選択肢のひとつとなるよう開発しました。
※2:当社調べ(総務省「家計調査」と大手コンビニ定番おにぎり平均価格より試算)
■1パックおにぎり約1個分200キロカロリー、国産原料で美味しさ追求
1パック(130g)でおにぎり約1個分のカロリー(200kcal)、レタス1個分の食物繊維が含まれています。紀州南高梅、北海道産昆布、国産米、国産海苔の国産原料にこだわり美味しさを追求しました。
■商品概要
商品名 :飲むおにぎり 梅こんぶ
容量 :130g
賞味期限 :1年
本体価格 :160円(税別)
商品名 :飲むおにぎり 梅かつお
容量 :130g
賞味期限 :1年
本体価格 :160円(税別)
■「こんにゃくパーク」および全国で販売中
『飲むおにぎり』は、「こんにゃくパーク」施設および「こんにゃくパーク」ネットショップ、全国のスーパー店頭でもお買い求めいただけます。
■「こんにゃくパーク」について
2014年4月に前身の「こんにゃく博物館」から拡大オープンしたこんにゃくのテーマパークで、年間来園者は約100万人。無料で楽しめる工場見学、名物こんにゃくバイキングをはじめ体験キッチンを中心にこんにゃくの美味しさと文化をお伝えします。
敷地内にあるフーズマーケットでは春野菜が登場、ソフトクリームショップでは濃厚なこんにゃく入りソフトクリームに加え、こんにゃく入り肉まんも人気を集めています。
お子様に人気の当パークキャラクター・マナンちゃんのふわふわ遊具や、無料で楽しめる足湯もあり、自動車で来園されるお子様から高齢者までリラックスしていただける、春の行楽にもピッタリ。
2018年より埼玉西武ライオンズのキャップスポンサーとなり、こんにゃくパーク内の『埼玉西武ライオンズコーナー』では、キャップやTシャツなど公式グッズを販売しています。
【施設概要】
施設名 : こんにゃくパーク
所在地 : 〒370-2202 群馬県甘楽郡甘楽町小幡204-1
アクセス: 世界遺産・富岡製糸場から車で15分
http://konnyaku-park.com/access.html
内容 : ・工場見学
・無料こんにゃくバイキング
・手作りこんにゃく体験
・こんにゃくマーケット
・マンナンポップコーン工場
・足湯
・フーズマーケット
・ソフトクリームショップ
・セブン-イレブン
営業時間: 施設/ 9:00~18:00(最終受付/17:00)
足湯/10:00~17:00
フーズマーケット/9:00~17:30
ソフトクリームショップ/9:00~17:30
セブン-イレブン/9:00~18:00
定休日 : 無休(年末年始は除く)
入場料 : 無料
※手作りこんにゃく体験は有料となります
URL : http://konnyaku-park.com/
■会社概要
名称 : 株式会社ヨコオデイリーフーズ
代表者 : 代表取締役社長 横尾 浩之(よこお ひろゆき)
所在地 : 〒370-2202 群馬県甘楽郡甘楽町小幡204-1
創業 : 1968年(昭和43年)
設立 : 1989年(平成元年)
事業内容: こんにゃくを中心とした食品の製造・販売・開発
資本金 : 1,000万円
従業員数: 225名(2018年1月現在)
URL : http://www.yokoo-net.co.jp/
■お客様からのお問い合わせ先
Tel:0274-60-4100
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